大麻文化の深淵、那須の小さな博物館。
大麻博物館の特徴
大麻の歴史を深く掘り下げる、魅力的な講義が受けられます。
日本の大麻文化を支える、意義深い小さな施設です。
館長の熱弁から学べる、楽しくてマニアックな体験が得られます。
ドラックと言う印象の強いキーワードですが、そう言うものではなく、素材としての大麻を研究されています。日本人の文化としての歴史も含めて大変勉強になりました。
館長さんから、歴史的視点、民俗学的視点から大麻についてお話しを聞くことが出来、良い時間でした。(╹◡╹)麻で飾りが付いたキューピーちゃん人形とっても可愛いお土産になりました。
館長さんの説明がとても勉強になります。麻がとても神聖で身近なところで利用されている、目から鱗、そして納得。今回は麻が最強の魔除けになるとのことでストラップを購入しました。来館したら館長さんと話す事をお勧めします。
インパクトのあるお店の名前ですが、普通のところです。大麻と言うより麻ですね。大麻を売っているわけではないですが、CBDオイルなど違法成分を抜いたオイルは置いてあります。警察官立寄所にもなっています笑。
外観の入りづらさはありますが入ると人の良さそうな館長がいろいろ教えてくれます。シールがかわいいので購入必須です。
古来より伝わる文化を途切れさせないためこのような施設は大変有意義だと感じました。
大切な文化を守る志。立派です!!
お連れ様の要望で訪れました。見た目通りの小さな私設の博物館兼ショップです。気さくで熱い館長が繊維面から大麻について話してくれます。
色々勉強になる!また来たいです。
名前 |
大麻博物館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0287-62-8093 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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マニアックで楽しい博物館でした。分かりにくい大麻の文化的背景を館長さんがパワポでわかり易く解説してくれました。また来たいと思いました。ちょっと照明が暗くて見辛かったので☆1つ落ちました。ネットでは営業時間が分からなくて、扉の前まで見に行き確認したので、出来ればもう少しわかり易く表示お願いしたいです。