昭和の香り漂うセイロンライス。
ニューライトの特徴
地元のレゲエ・ヒップホップシーン関係者が訪れる、ユニークな外観を持つお店です。
昭和34年に創業し、アメ村に根付いたセイロンライスやカツに定評があります。
店内は有名人のサインがいっぱいで、下町の洋食屋らしい雰囲気が漂っています。
1100万再生動画あり🎥✨他の投稿はこちら→ @gourmet_tabi📍大阪 / 難波【ニューライト】📝order𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃︎︎︎︎︎︎☑︎セイロンカツカレー ¥750セイロンカレーに薄めのカツと生卵!!甘めのタレがかかったカツが美味しかった〜カレーは懐かしい味🍛✨アメ村にある昭和感満載なお店!!お昼の時間ズレてても次から次へとお客さんがくる人気店✨海外の人も多かった!🏠 Features𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃・カウンター席、テーブル席あり・食べログ☆3.50(2024.12)・おひとり様でも入りやすい◎────────────────────⚐ 𝐀𝐝𝐫𝐞𝐬𝐬 : 大阪府大阪市中央区西心斎橋2-16-13 宝泉ビル 1F⚐ 𝐀𝐜𝐜𝐞𝐬𝐬 : 難波駅 徒歩5分心斎橋駅 徒歩10分⚐ 𝐩𝐫𝐢𝐜𝐞 : 〜999⚐ 𝐎𝐭𝐡𝐞𝐫𝐬【営業時間】月・火・水・木・金・土11:00 - 19:30日・祝日11:00 - 18:30【定休日】不定休────────────────────(⚠︎情報変動してる可能性があるので、詳しくはお店へ)最後までご覧頂きありがとうございます𓆸いいね、フォロー、メンション飛んで喜びますっ⋆⸜ ⚘ ⸝⋆関西・大阪グルメ投稿はこちらから〜▶︎▶︎ @gourmet_tabi.
本日のランチは〜🍛大阪・難波にある《ニューライト》さんに行ってきました!◆料理セイロンカツをオーダーしました。映えすぎますね♪スパイスが効いたコクカレーとサクサクのカツが相性バツグンです!最初から混ざっているカレーいいものですね。そこに卵を絡めたらマイルドな旨みがアップします!◆店内・雰囲気ステッカーだらけの正面は圧巻です。一瞬入り口が分かりません。昭和時代にタイムスリップするような店内は味が溢れております。u003du003du003du003du003du003du003du003du003du003du003du003du003d◆ホロ酔いの峰村大阪を中心に神戸・京都の美味しいグルメなどをレポしております♪サウナや公園なども好きです^^お役立てできましたら、プロフィール欄からフォローやいいねをいただけるととても励みになります!u003du003du003du003du003du003du003du003du003du003du003du003du003d
大阪u0026京都グルメ旅⑦~大阪編~/ニューライトここもいつか行ってみたいと思っていたお店!美味しいだけではなく、年季が入った建物の劣化具合もキャラクターにしてしまっているお店(^^)外観からワクワクが止まらない雰囲気。ただならぬカオス的なオーラを感じます!店内も薄暗く場末感が堪りませんね~サイン色紙は壁だけでは場所が足りず、天井までビッシリと。古びたお店ではありますが、実力派な一面も垣間見えます。ここでは名物メニュー「セイロンカツ」を3人共にchoice!メニューは間違えてはいけません。これは「カツカレー」ではありません。ご飯とルーがあらかじめ混ぜ混ぜされて提供されるのは「セイロンカツ」のほうです。我々も最初は「カツカレーください」って言ってのですが、店員さんに確認されて間違えずに済みました(^^;美味そうなビジュアル!シャビシャビのカレールー!カツにかかったウスターソース!生卵!これは大阪の老舗カレー屋さんで見かける仕様ですよね~カレーはマイルドで普通に絶品です。生卵が味に幅を付けてくれて、これがまた美味いんです(^^)壁に掲げられた額縁を見ると「汚ないけど美味い店・認定」だって(笑)「汚ない」は公言してオッケーなんですね。では、私的にここは「キテるな~」って思った換気扇フードをパシャリ。真っ黒で、これこそ認定レベルですね~「セイロンカツ」が有名なお店ですが、メニューは豊富で他のも色々食べてみたいです(^-^)/
地下鉄なんば駅、四ツ橋駅から徒歩約5分、1959(昭和34)年創業「ニューライト」さん。アメリカ村(通称アメ村)のど真ん中に佇む名店です。名物は8割以上のお客さんが注文するという「セイロンライス」。楕円形のアルミ皿に混ぜカレー、その上に卵の黄身がポンと乗っているのが特徴の一品。牛肉と玉ねぎにカレー粉、デミグラスソース、ラーメンスープがミックスしているそうですが、同店で使用しているデミグラスソースは創業当時からのものを継ぎ足して使っているオリジナルのものなのだとか。以前は500円くらいだった記憶ですが、それでも現在600円というリーズナブルな価格設定はさすがです。さらっとしたカレーからはラーメンスープに使われている鶏ガラの旨みやデミグラスソースのコクが感じられ、そのあとに爽やかなスパイスが追いかけてきます。途中で卵を割ってみると、全体的にまろやかな味わいとなり、これまた違ったベクトルの旨さ。また、見た目的には具が無いように見えますが、ほろほろ柔らかい肉も入っており、ボリュームばっちりです。夢中でかきこみ、あっという間に完食!もっとボリュームがほしい方はカツを乗せてみたり、他にも豊富なメニューがあるので、一度通い出したらハマりそう。旨かったです!ごちそうさまでした。
地元のレゲエ・ヒップホップシーン関係者専用的なお店の外観ですが、このお店の凄いところ、と言うか懐の深さを感じさせるのは店内に漂う全く普通の下町の洋食屋さん的な雰囲気が濃厚に漂っている所ですよね。そのギャップが凄い。お店からは人が本来持っている自然体な時間、垢を取り除いた時間が流れています。良質な音楽がそうであるように凄く自然体なんです。多くの人がアメ村を象徴する名店だと認識してると思うのですが、そんな気負いがお店に全くないって所に感動する。っていうかだからこそアメ村を代表する名店なんだと思う。「迷わず行けよ、行けば解るさ」そんな言葉が似合うお店ですね。正しくお店の大将はDOPEやし、お母さんは正しくラガマフィンですよ。
仕事が近くだったので初めて訪問させて頂きたました😊入りにくい店構えですが入ると昭和にタイムスリップした感じ😁有名人のサインがそこらじゅうびっしり😃かなり愛されてるお店だと思います!お店のひとも優しく今回はセイロンカツとらーめん頂きました😁セイロンカツ量はそんな多くなくペロリといってしまいます!美味しかったです😊らーめんはザ昭和の優しい素朴ならーめんコショウたっぷり追加しました懐かしい優しい美味しい味でした次はセットランチ頼んでみようかなー😊ご馳走さまでした✨
アメ村にある1959年創業のカレーの老舗。店には、有名人のサインやフライヤーが所狭しと、飾られており、ラッパー、Deejayのソウルフードにもなっております。この店の名物の「セイロンライス」というのは、牛肉と玉ねぎにカレー粉、デミグラスソース、ラーメンスープがミックスされたもので、こちらで使われるデミグラスソースは創業当時からのものを継ぎ足して使っている特製ソースらしいです。※メニューにあるカレーライスとは味が別物になります。ちなみに注文したのは、セイロンカツ 700円。昭和を感じる楕円形のステンレスカレー皿の上には、セイロンライス、その上に薄切りのトンカツと黄身がのっており、見た目はカツカレーに近いものです。男性は、量が少なく感じると思いますので、50円追加で大盛りにされた方がいいです。ルーはさほど辛くはなく、黄身を混ぜ、カツとセイロンを一緒に頂くと、スパイシーの中にデミグラスの旨味が重なり、病みつきになります。アメ村に行った際は一度は訪れて頂きたい「きたなシュラン」の名店になります。
入りづらい雰囲気の店ですが、店内には所狭しと、有名人のサインがあります。皆さん頼まれるのがセイロンカツが結構多い、混ぜたカレーに卵の黄身とカツが乗ってます。美味しいです。カツがいらない人はセイロン。メニュー豊富で、迷いますが、なんだか素朴な味のラーメンがかなり中毒性が高いです。忘れた頃にまた、食べたくなる素朴な味のラーメンです。セイロンカツとラーメンの組み合わせ是非おすすめです。ラーメンには胡椒もお忘れなくかけてください。
此の店、私的には汚ミシュランで🍛セイロンカツ乗せ卵🥚も🧈バターライスが旨し👍私の妻👱♀️はaランチかランチしか注文しないですね😊此の店は味は安定してるので、私的に👭女性同士👫カップルにオススメ👍勿論👩👩👦👦家族連れにもオススメ👍手頃の下で安いですね👍旨し。
| 名前 |
ニューライト |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
06-6211-0720 |
| 営業時間 |
[月火水木金土] 11:00~20:30 [日] 11:00~19:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
〒542-0086 大阪府大阪市中央区西心斎橋2丁目16−13 |
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【B級の神様】久しぶりに大阪出張となり、予定よりも少し早めに到着する新幹線を予約。なぜなら〜、あの店のあれを食べたいから。そう、『ニューライト』の「セイロンカツ(税込650円)」。カレーライスの一種ではあるが、不思議なやつ。以前僕が来た2016年の時は「セイロンライス(税込500円)」に+150円でカツを乗せた「セイロンライスカツ乗せ」とオプションでカツを注文していたが、多くの客がこのメニューをオーダーするためか、今回訪問時には「セイロンカツ(税込650円)」というメニューになって掲載されていた。しかも、この8年で値上げなしなの?なんて素敵なお店でしょう。そして以前はあった「カレーライス」というメニューはひっそりと太い黒い線でメニュー表から消されていた…。「セイロンカツ」は液体のルゥにご飯が浸かり、生玉子が乗っている。あとは小さな肉片と玉ねぎのみが具。そこに肉薄のカツが乗っかるベストバランス。再掲するが、ルゥの味は牛すじ、鶏ガラ、豚骨から取り、隠し味にはこの店でずっと続くデミグラスソースを使っているのだそう。潜んでいる玉ねぎの甘み、ほんのりではあるが結構辛さがきいているスパイスが複雑に絡み合う。さらにここに卓上にある「福神漬け」をたっぷり乗せて、食べ始める。美味〜い。外観からは、この店になかなか入りにくいが、開けて中に入れば食のワンダーランド。この店、1959年創業の老舗。本来は魚フライやステーキ、ハンバーグ、ラーメンまで揃っている総合食堂。あー、こう書いているうちにまた食べたくなって来た。セイロンライス禁断症状(笑)。何か入ってるのか?と思わせるほど、食べると、さらにまた食べたくなる常習性のある食べ物。東京に店、出してくれないかなぁ。