無料で楽しむ、歴史的な展示物。
九州大学 総合研究博物館の特徴
アンモナイト化石や鉱石標本の展示が豊富で魅力的です。
1930年竣工の趣のある歴史的建物で歴史を感じられます。
NHKのバックヤードで知った、期間限定展示も多彩な内容です。
やっと跡地開発が決まりました。楽しみですね。この建物は残りそうですね。
NHKのバックヤードで知り、興味を持ったので 週末に行きました。質問をすると職員の方が説明してくださいます。
残す英断に賛辞を送りたい。
とても勉強になりましたし新たな発見と言うか、へーここにも存在したんだという声が出てしまいました。
無料ですがなかなかの物がありますね。できればもっと公開してもらいたいのと、照明くらいキチンと管理しましょうよ。
土日祝日休みみたいです🥺知らずに行ってしまいガチで萎えました🥺
期間限定の展示で色々あるようです。公式ツイッター等で情報を得てから行ったほうがいいです。常設展示がもう少し充実すればもっと良いのにと思いました。
👍👍👍倉田謙設計鉄筋コンクリート造5階1930年(昭和5年)竣工左右に並ぶ半円筒の塔屋に挟まれた中央は展望塔。比翼部分外装にはスクラッチタイルが施され堂々たる姿を見せている。内部の大講義室は聴講席が緩やかで曲線的階段状にレイアウトされ、アンティークな照明器具と共に、外観とは対照的で柔らかな印象を与える。正面の教壇も幅広く風格を感じ、立って講じればさぞや気持ち良いだろう。ほかに同大学本部棟も有名建築である。
公開日を調べていくと、アンモナイトや剥製、標本などかなりの量の収蔵してあり見応えあります。展示物の解説なども聞けます。
| 名前 |
九州大学 総合研究博物館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
092-642-4252 |
| 営業時間 |
[月火水木金] 10:00~16:30 [土日] 定休日 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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予想より展示物がたくさんあり、1時間ぐらい見てしまいました。まだまだ旧九大の敷地は工事中ですが、大学を背に門から右の方に少し行くと、コインパーキングがあり、駐車出来ました。