晃石山で大展望を満喫!
晃石山の特徴
晃石山は初心者に最適な、適度な勾配のハイキングコースです。
山頂からは富士山やスカイツリー、日光方面の眺望が楽しめます。
明治13年に埋設された原三角測點がある歴史ある一等三角点の山です。
一応言っとくけど全然初心者向けでは無いです。笑登山シューズで行った方が良いですし念の為スティックも持ちした方が良いです。山登りで木の下が結構激しいしズレ発生もありありです。アプリがないと行き場所間違える場合もあるので登録しながらナビ見て登山して下さい。景色素敵だし登り楽しみもあるので行く価値はありますが準備はちゃんとやった方が安全です。
清水寺から晃石山周回でハイキングを楽しみました。清水寺の目の前に駐車場とトイレがありますので登山、ハイキングにとても便利でした。(清水寺トイレで検索できるかと思います)このあたりは沢山のルートがあり体力に合わせて1時間から3,4時間のハイキングが楽しめます。低山が連なっているので登り続けたり下り続けるようなコースではなく登ったり降りたりするコースのため、あまり足腰に負荷をかけずに楽しむことができる周回コースかなと思います。
太平山神社から2kmほどのハイキングコース。ご年輩の方が多かったのでまぁ楽勝でしょ?と思ってましたが、帰る頃には膝がぷるぷるでした。それでも比較的難易度の低い初心者🔰向けのコースだと思います。山頂以外に何箇所か見晴らしの良いところがあったので、その都度ゆっくり休憩を挟みながら登りました。山頂までは1時間かかりませんでした。自宅から2時間ほどと近い距離にあるので、月に何回か体力作りのため通おうかな🤔
大平山神社より向かいました。登りと下りが交互に来て、平坦なところもあり、息が上がる前に呼吸も整えられてしまうので、ほとんど途中で休まずに進むことが出来ました。途中途中に見晴らしの良い場所にも出るので、景色を楽しむこともできます。トレイルランをさせてる方も多く、トレーニングにも良さそうな場所だと思いました。きつさはそんなに感じませんでしたので、お子さんやご高齢の方も登れそうです。何かあった時に救護も来れるような場所も所々ありそうなので安心です。トイレはありません。私はここを晃石山を登頂した後、来た道を戻りましたが、さらに行ける方は進む縦走もできるので、体力に合わせて色んなパターンで楽しむのも良いかと思います。
晃石山(てるいしやま)は山頂に一等三角点を所在する標高419メートルの山です。山頂には晃石神社の奥宮、南側の9合目付近に晃石神社が鎮座します。登山道は複数あるので、経験、体力に応じてルートを使い分けることができます。古から山頂付近が輝いていたことから名がつきましたが、南側を東西に走っていた東山道からも眺められる綺麗な山並みは信仰の対象であったと思われます。東側の稜線上からパラグライダーがテイク・オフし、近くには消防無線の電波塔があります。
2024.01.1815.26清水寺16.07桜峠17.23晃石山17.34休憩終了18.54清水寺上り1時間57分下り1時間20分行きは桜峠ルート、帰りは清水寺直通のルート。行きはかなり整備されたルートという感じで、桜峠以降も急坂表示ではあったが手すりが整備されていたりしてかなり登りやすかった。そして清水寺直通のルートもさぞ整備されているとおもいきやまさかの超普通の急坂。普段ならなんてことないのだが、冬真っ盛りでだれも登っていないのか驚くほど枯れ葉が積もっていて急坂の岩場で滑る滑る。エグすぎる量になると枯れ葉がここまで牙を向くかと驚く具合。ゆっくり下って恐ろしく時間使った。上りでもめんどくさそう。ともあれ上からの眺め良く、簡単に登れていい山だった。山頂近くの神社が場所の割にかなりハイクオリティで、こんな場所にどうやって作ったんだ感がすごい。
日本百低山 歩きやすく適度に勾配もあり、景色も良いので飽きが来ず、トレーニングにピッタリです。
晃石山(てるいしさん)は一等三角点の山で、展望は北側と南西方面が良いです。富士山が見えるようです。山頂には神社がありますが、下の晃石神社の奥社ですかな?この辺のハイキングコースの雄のお山です。標高419.1mです。直ぐ下の晃石神社がありますが、こんな山の上に立派な神社あります。
太平山は展望がないので、良い景色をを眺めたいのなら晃石山まで縦走した方が良いでしょう晃石山山頂から運良く富士山と雲海が観えました。
| 名前 |
晃石山 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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7月下旬の週末。新大平下駅~謙信平~大平山~晃石山~青入山~清水寺~新大平下駅というルートで山歩き。その目的地みたいな場所かな。事前情報だと、けっこう見晴らしがよいと聞いていたが、動画の通り。うーん、、微妙。ただここに来るまで、けっこうすれ違う人もいて、けっこうメジャーな道なのだろう。頂上に、母娘2人組の方もいて、声をかけてお二人の写真を撮ってあげた。人に親切に。以上。