群馬で出会う、絶品なす蒲焼。
かわとみの特徴
太田産の新鮮なナスを使った、絶品のなすの蒲焼重が人気です。
テレビでも紹介された、香ばしい焼きそばも楽しめるお店です。
店内での食事はもちろん、テイクアウトでの購入も可能なスタイルです。
なすの蒲焼重のセットを注文して、店内で食べましたお重の蓋を開けるとまるで本物のうなぎの蒲焼きのようにタレが照りよく絡まったなすの蒲焼きが・・私はうなぎが苦手で本物のうな重は食べれないけど、このなすの蒲焼き重は美味しく頂けましたなすの蒲焼きの下には鶏肉の照り焼きも隠れて居て、なすだけだと物足りなさもあったろうにそれも感じさせず二度美味しかったですセットについてきたお新香の沢庵がまたなす重の箸休めになって、いい味を出していました私が食べに行った日は猛暑日で物凄く暑かったのですが、お店にはテイクアウトのお客様が何人か来られていました店内でも食べれますが、なすの蒲焼きの他にも焼きそばなどのテイクアウトも出来るようです。
ここでしか販売してない?!なす🍆の蒲焼きなどが食べられるお店。R6.3 11時30分の開店時に入店。口コミする以前に来た以来、何年かぶりになりますね。駐車場は、店前に4台くらいあります。駐車場側にある注文口で、注文するスタイルです。🤓店内飲食もできますが、今回はテイクアウトで注文しました。目的の「なすの蒲焼重弁当」税込750円、変わり種メニューの「もち揚げ焼きそば」税込520円と「アップル唐揚げ」税込300円を注文。🙋支払いは先払いで、番号札をもらい車の中で待ちました。約10分で完成。なすの蒲焼は、皮を剝いで開いたなすに焼きめを入れたウナギの蒲焼きを模倣たモノが、2枚のっていました。食べてみると、とても柔らかくふにゃふにゃした食感で、味付けはやや甘めでした。もう少し硬めにしっかり焼きめを付けたほうが、ウナギ感が出るような気がしました。その下に鶏の照り焼きが1個隠れていました。こちらも柔らかく美味しかったです。😋ご飯は刻みノリとタレがかかっていて、食感は柔らかめで、水分が多めでした。もち揚げ焼きそばは、細麺で長さは普通、具はキャベツ、モヤシが入っていて(肉なし)、青ノリとカツオ節が上からかけてありました。食べてみるとややスパイシーで、ちょっと辛めの味付けでした。揚げ餅は、餅にカリカリのまるで唐揚げの衣のようなモノをまとっていて、その衣自体にややしょっぱめの味が付いていました。アップル唐揚げは、6個入っていて(リンゴ🍎1個分くらい)食べてみると熱々🔥ヤケド注意🚨で、衣は揚げ餅と同じタイプの衣で、中のリンゴはシャキシャキしていました。味はアップルパイを想像していましたが、今まで食べた事がない味わいで全然違いました。🥴個人的にはあまりオススメしませんが、気になる人は是非自分で確かめてみたらいかがですか。🤣なすの蒲焼重弁当とアップル唐揚げは、冷めた方が味が馴染んで良いかもしれません。🤔
なすの蒲焼き重とても柔らかいなすに甘だれが最高でした。あとお好みでたれをかけられるように山椒と一緒に出されるので良いです。なすの下に鶏肉も入っていたのも最高でした。自分は太田焼きそばも一緒にいただき最高だったので太田焼きそばを二個テイクアウトしました。
茄子のために群馬に行くことにした。ちょっと変わった茄子の食い方を知ったのである。田んぼばっかりの中の農道らしさ溢れる正しい農道沿い。なんだか木立に埋もれている感じでぱっと見ではほぼ店は発見不可能か、と思わせる。とはいえ派手な塗り分けの店頭で発見。説明を読むと、イートイン希望の客はここで注文と支払いを済ませて席について出来上がりで呼ばれるのを待つらしい。注文は迷わず「なすの蒲焼重」に。あとで気がついた、価格差500円の「極上なすの蒲焼重」もあったのだ。そっちにすればよかったか。しかしやはり初心者は看板メニューで肩慣らしをすべきだろう。これでいい。太田焼きそばも非常に気になったが、きょうは茄子。しかしポテト焼きそば良さそうだな。外の売店型の窓口で注文を終えて店内に。細長い建物で両側が窓。左右にテーブルが1列づつ並び、その様子は列車のようだ。ちょうど古い食堂車で食事をしている気分になる。ちょっと楽しい。片側は田んぼの緑が眩しい。もう片側は屋根のあるテラス席になっており、雰囲気がある。さあ、「なすの蒲焼重」がやってきた。これが驚きのビジュアルなのだ。お重のふたを取ると驚異のうな重感、うな重を越えるうな重感がある。自分の脳が騙されているのがよくわかる。「うな重来た。でもこれナス。でもうな重、、、ナス、、、」この体験はえらくおもしろい。食べようとナスに箸を伸ばすとその下から鶏肉がコンニチハ、である。なるほどこういう構造。お重の底から順に、白メシ、タレ、きざみ海苔、鶏肉、なす蒲焼、というふうに重なっている。鶏肉はもも肉のようで皮付き。焼いたものではなく蒸し煮のようなぷるんとした仕上がり。なす蒲焼、とても美味しい。あっさり、ふっくらしていてほんのりと優しい香りと味。タレ焼き風の仕上げで香ばしい。鶏肉もあっさり仕上げ。下味きつすぎず自然な味わい。上品だねえ。タレはさらりと軽やかでちょっと拍子抜けするくらい。いや、これはうな重ではないのだ。だからこれでいい。逆に重くなってはうな重と同じになってしまう。そのビジュアルにいちいち脳が騙されるのでうなぎと比べてしまうのだ。そこが、面白い。自分が面白い。漬物の味のトーンがいい感じにちょっといなかっぽいというか、甘さ強めの白たくわんと塩気のあるきゅうりが殊の外、あっさり味のなす蒲焼によく合う。味噌汁もしっかりした、しかし穏やかなものでよかった。タレと山椒がついてくる。山椒を振るとますます脳が騙されて楽しいのだ。舌に乗っかった瞬間まで騙されて、歯をいれると気がつくという感じ。とても楽しい。おいしかったし遠くまで食べに来てよかったという気持ちが残った。それ以上に思ったのが、可能性。これ、比較的簡単にハラール対応にできるんじゃないだろうか。もちろん厨房設備や知識など必要だがここではない場所でハラールメニューに入れられそうだと思ったのだ。同じくで、鶏肉部分の動物性ではない他の食材での代替えなどするとちょっと面白いものができそうだ。ビーガン対応。色々な可能性を感じてしまった。太田の田園に「なすの蒲焼重」あり、なんである。価値があるんである。
メディアによく出ていた茄子の蒲焼重を食べてみたくて行って来ました。外側のカウンターで注文し弁当持帰りか、中のテーブルで食べるスタイルでした。味は美味しかったですが量的に価格が少しだけ高く感じました。唐揚げ4個も頼みましたがサクサクジューシーで美味しかった。
2023年5月27日 11:15頃到着駐車場はお店の前に4台ほどでしょうか。待ちは2組5人ほどです。11:30開店で店舗正面の受付で注文して番号札をもらっって店舗奥にある席に着席。店舗内とテラスがありました。12分くらいで呼ばれたので厨房まで取り行きました。茄子のお重は見た目鰻の蒲焼きです。茄子が切りにくいですが茄子の下にある鶏肉と一緒に食べると良い感じです。流石に味は鰻とは違いますがたれと山椒もかけて良い感じです。これはコレでありですのでおいしかったです。ごちそうさまでした。
上州太田焼きそばと卵焼きをオーダー。混んで無いのに30分待ったのには驚いた。出てきたのは私が作った方が美味しいくらいの焼きそば。ココは茄子の蒲焼が有名なんですね。
初の来店です。土曜日の午後2時ごろ到着。このタイミングではお客さんは居ませんでした。駐車場は3
ふっくらふわふわ食感の甘辛いお茄子が絶品。お茄子の下に隠れていた鶏肉にちょっと感動しました。待っている間に見たアップル唐揚げ…気になって追加注文しました。外はサクッと中はジュウシーで、衣の塩味がりんごの味をうまく引き立てて大変美味しく頂きました。
名前 |
かわとみ |
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ジャンル |
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電話番号 |
0276-37-1390 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.8 |
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祝日でした1時間ちょっとくらい待ちましたがこれが太田焼きそばなのかぁ~とあまり感動もせず15分くらいで食べ終わりそそくさと退店しました。茄子の蒲焼きの方がワタシ的には好みです。日本三大焼きそばなので一度は食べたかったのでとりあえず良かったです。