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世界のGoogleにこんなコメントをするのはたいへん心苦しいですが、あくまでも私見としてご理解お願いできればと思います。干物やと看板を見て、さぞかし美味しい干物でご飯が食べれると想像し、思わず入りますと、注文までの仕方が番号で表示されてます。ここで怪しいと引き返せば良かったのですが、お腹も空きすぎ、また好奇心もあり1度は利用してみるか、!と考えたのが間違いの始まりでした。冷蔵庫に並べられた幾種類の干物から私は鯖を選びました。トレーにのせ、受付で注文し、番号の紙をもらいテーブルで待っていると、「21番のお待ちの方ー」と大きな声で店員さんが叫びます。何回か叫び、どうやら21番のお客さんスマホに夢中で気がつかない様子。普通なら店員さんが覚えてるはずで、席まで運んでくれるのかと思いましたが、そのあとも叫び続けます。店内、お客さんは3割くらいで忙しくはないはず、さらに大きな声で叫び、ようやくお客さんが気付き取りに行きました。この様子を見てダメだこりゃーーと思いましたが、あとの祭り、ようやく僕の番号を叫ばれ取りに行くと、やや焦げが強い焼きでした。味は期待してた伊豆や熱海のホテルの朝食からは地球の裏ほどかけ離れ、生臭い塩辛いもので、逆に期待通りでした。これなら、大戸や、吉野家の塩鯖定食の方が数段上で、しかもリーズナブルです。是非とも干物やさんの社員さん、味は仕方がないにせよ、忙しくない時はせめてカウンターから一歩出て、やれる事はやって頂きたい。そして暇でもお客さんが居るときはゲラゲラ私語は慎んでほしい。頑張って下さい!