三重大学南門近く、レーモンド建築の魅力!
三重大学レーモンドホールの特徴
三重大学キャンパス南門近くに位置している、アクセス良好な場所です。
アントニン・レーモンド設計の歴史ある建物で、1951年に竣工しました。
美しい建築デザインが魅力で、見学にも最適なスポットです。
設計 アントニン・レーモンド竣工 1951年。
| 名前 |
三重大学レーモンドホール |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
059-231-9089 |
| HP | |
| 評価 |
5.0 |
| 住所 |
〒514-0001 三重県津市江戸橋2丁目 レーモンドホール |
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三重大学キャンパスの南門近くにあります。三重大学の附属図書館として1951年に建築され、2003年に国登録有形文化財にも登録されています。2013年には、保存修理工事が行われ、移築の際に変更されていた正面入口周りや部分的な内部隔壁も、この工事によって復元されたそうです。現在は、ホールの一般貸出しも行っています。