黒湯の天然温泉でスベスベ美肌!
養老渓谷温泉 黒湯の宿 喜代元(きよもと)の特徴
養老川沿いに位置する黒湯の老舗旅館で、温泉が魅力的です。
次の間付きの部屋は大きな窓を開放し、プライベート森林浴を楽しめます。
料理は夕食も朝食も丁寧に作られ、目でも楽しめる美味しさが広がります。
たしかに…道沿い出見逃し易い昔ながらの民宿。紅葉でも花見でも無かったのでここも、他もガラ空き。なのでとても静かに過ごせた。家族経営かな?事前に疑問点あり電話したところ不在。と、繋がらず。疑問点は解決しませんでした。夕飯も丁度よいお食事量。刺し身は提供無しとのことでしたがカニがありました。朝ごはんのメインは目の前で焼く新鮮で大きなアジ。美味し過ぎました、アジ以外は既製品?かな??朝から少し多めでした。お味噌汁は物凄く美味しくておかわりしました。夕飯と朝食は御水ポットとお茶ポット置いておいて頂けたらセルフでお手間取らせなくて良かったのですが…。部屋、冷蔵庫あり。Wi-Fi…微弱。窓と入口を開けれて換気よし…が、翌朝は無、全く風も無くて蒸し暑かった。扇風機でもあると良い。お布団はフカフカ気持ち良。お風呂は貸し切り札がみつからず男女入れ替わらずなので片方しか入れなかった…。浴槽は女性三人で結構いっぱいいっぱい。内風呂のみ。黒くてトロトロのお湯に癒やされました。お布団は朝食の間に片付けます。とのことでしたが…ワガママいえば、チェックアウトまでまだ敷いて置いて欲しかったです★!あ、夕食時間は18:00。時間指定。変更不可能〜。
養老渓谷駅から1.5キロ養老川沿いに立つ天然温泉旅館次の間付きの部屋では大きな窓を開け放ってプライベートな森林浴が楽しめます夕食後には黒湯の天然温泉浴場が30分目安で貸切(追加料金なし)利用できます料理は夕朝共に丁寧に一つ一つ作られていて目も口もハッピー女将さんかな?と思われる方のおもてなしがとても素敵な宿ですひとり旅の人にも養老渓谷駅から送迎があればサービスの☆もうひとつついて満点(^-^)/
夕食も、朝食もとても美味しいです。が、私としては、ご飯🍚がいまいちでした~😣ビールなどはちょっと高いですねぇ~。 (1月に行きました)チェックインし、お風呂入って浴衣で食事場所へ行くと足元が寒く冷え冷え。お子さん(小学生)には、浴衣に羽織るものが必要です。お風呂は、洗い場が4つ程、お風呂も、2m×5m程です。
山奥の寂れた温泉街。でも、こんな旅館が残っているなら応援したい。部屋もきれいだし、朝御飯も美味しい。温泉のお湯はちょっと温めの黒湯。
温泉が良かったです。風呂場は狭いですが、お湯は十分楽しめます。他の方も書いているように、18:30〜23:00は早い者勝ちの貸切になるので、早めにチェックインして入っておくのをお勧めします。お料理はお野菜が美味しかったです。働いてる方達は全体的に素っ気ない感じはありましたが、そのためこちらも余計な気を回さずに過ごせました。川のせせらぎも聴こえ、穏やかな時間でした。
部屋は綺麗に管理されていて快適に過ごせました。温泉も30分刻みで個室として使えて個人的使い勝手良かったです。料理は品数も多くボリューム満点でした。
古い旅館かな?と思っていましたが部屋はとても綺麗でした。「梅」というお部屋でした。ちょうどタケノコが旬の時なので、お料理にたくさん入っていました。夜のお酒が食事をするところでしか手に入らないので、ちょっと飲みたいという方は事前に買っていくといいかと思います。もちろん冷蔵庫はついています。
黒湯で有名な老舗旅館 温泉に浸かりに行くという目的を第一にすれば、良き所です。洗い場が、4つくらいしか無いので、小さい浴室ですが、泉質は良いと思います。サービスは普通で、優しい気持ちの方であれば、問題無し。
温泉♨️は、凄く良いんですけど、部屋が寒い😅温かい格好を、お勧めします。旅館は、老舗っぽくて良いんですよ‼️👍
名前 |
養老渓谷温泉 黒湯の宿 喜代元(きよもと) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0436-96-0345 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.7 |
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彼女が『温泉旅行に行きたい❣️』と言ったので計画しました。一昔前を思い出させる小湊鉄道を利用して、バスに揺られながら養老渓谷に到着しました。旅館の規模が比較的小さいため人も少なく静かで、こじんまりとした落ち着いた雰囲気がとても良く、スタッフさんの対応は親切というよりもとてもフレンドリーでした。露天風呂はなく大浴場は小さめでしたが、黒いお湯が特徴的で独特のとろみがあり、心地よい湯加減の貸切風呂で彼女とゆっくり新婚のように温泉に浸かりながら過ごせて楽しかったです❣️夕食は地元の新鮮な海の幸をふんだんに使った料理が並び、種類も多く、盛り付けも美しかったです。料理はどれも美味しく、彼女と一緒に笑顔が絶えない会話を楽しみながら食事をしました。部屋はシンプルな和室で二人にちょうど良い広さでした。窓からは眼下に川が見え、その向こうには森が広がり、人目を気にせずに過ごせます。夜に窓を開けると涼しい風が吹き込み、心地よい虫の鳴き声を聞きながら部屋の照明を落とすと、月明かりに照らされた彼女の双丘が、70年代前半生まれとは思えないほど、とても美しく浮かび上がり、彼女の温もりに包まれながら、彼女の器を愛情で満たすことができて本当に幸せでした。食事、自然、温泉の恵みを存分に楽しむことができ、彼女とさらに絆が深まった気がします。本当にいい思い出になりました。ありがとうございます。