秘境で味わう深煎り珈琲の極み。
珈琲 抱(HUG)の特徴
コーノ式ドリップで提供される味わい深い珈琲が魅力的です。
古民家を改装したユニークな雰囲気のコーヒーショップです。
雰囲気の良さと美味しいコーヒーが楽しめる秘境にあります。
珈琲は、コーノ式ドリップです。プラス50円でネルドリップに変更可能です。深煎りのブレンドは、絶妙なバランスで最高に美味しかったです。中深煎りのシングルオリジンも、まろやかなアシデティで深煎り好きな方にはお勧めします。これだけの味を出せるカフェは、少ないと思います。近ければ通いたいお店です。
珈琲はとても深く味わい深く美味しい。水仙が両側に咲く山あいの道をこんなところに?本当にあるの?と言う田舎の一軒家。メニューは珈琲のみ(おまかせブレンド¥700-)テーブル席3個。1つには古い足踏みミシンが置いてある。こだわりの珈琲店。店主は無表情🤣笑笑。
ミシン台をテーブルにしていたり、変わった趣向の面白いコーヒ屋でした。黒板に手書きされたメニューが読めず、指差して注文しようとしたら怒られて少しイラッとしましたが、ほかは寡黙で親切な店主さんだったと思います。味も美味しかったです。
家族で伺いました。通りから一本入った細い道の奥の、古民家の納屋を再生した小さな店舗。小窓から午後の柔らかい日差しが差し込み、ふと庭を見やると風に暖簾が揺れている。部屋の内では師走の慌ただしさはどこ吹く風と、喧騒とは縁のない世界で物静かなご主人が淡々と珈琲を抽出している。壁越しにカタコトと響く作業の音と共に漂う珈琲の香りに気もそぞろ。黒鳶色の珈琲を口に含むと香りや苦味、酸味が尖らずに丸く広がり、丁寧に磨かれた旨味となって流れていく。バスクチーズケーキは爽やかな口溶け、イチゴのタルトは食感の楽しさと小麦の香ばしさ、シュトーレンは冬の記憶と共に滋味に富む美味しさ。甘味の余韻を穏やかに洗い流す珈琲をもう一口。喫茶の思い出がまたひとつ増えました。
珈琲、美味しい。豆の持ち帰りも美味しかった。男性のオーナーさん(?)はだいぶ塩対応で田舎っぽさは無いかもw
初訪です。国道から少し入った分かりづらい場所にありますが常連さんが通う本格珈琲店の様です。古民家に隣接するこじんまりした店舗ですがイートインも可能です。リーズナブルな価格で美味しい珈琲がいただけます。ケーキもありました。
秘境。こんなところに?マスターおひとりでドリップしたコーヒーをゆっくりいただけます。ネルドリップも選べます。
味に自信のある店は、調味料を置かないというが、ここは、砂糖もミルクもない。店主は、少し愛想がないが、これも店の雰囲気に合っているかも?コーヒーは、実に口当たりが良い!
雰囲気が良く珈琲が美味しいです。靴を脱ぐシステムなので、着脱が大変な靴は避けた方が良いかなぁ。珈琲の好みを言うと入れてくれます。
名前 |
珈琲 抱(HUG) |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
090-6007-5969 |
住所 |
|
HP |
https://www.instagram.com/baisenhug?igsh=aHN1YTU0MnAxMWo5&utm_source=qr |
評価 |
4.1 |
周辺のオススメ

お店のウリは深煎りのようですが、私が比較的アッサリ系のローストが好きなのでアイスコーヒーにしました。アイスはガッツリローストというよりどちらかというとさっぱり系だったので、ホットも試してみればよかったかな。口コミでご主人がとっつきにくいってことでしたのでメニューを細かく聞けなかったので反省です。でもちょっと冗談も交わせてよい感じでした。