夕方の美しい神社、龍装飾が魅力。
稲生神社の特徴
龍の装飾が美しい朱色の神社です。
創建は宝暦2年、歴史ある依り代です。
夕方の静かな境内で心を落ち着けられます。
豊受姫命を御祭神とする旧社格が郷社の神社で、創建は宝暦2(1752)年とされます。7年後の宝暦9(1759)年に社殿(本殿・拝殿・鳥居)建立、山城国紀伊郡(現京都)鎮座の稲荷神社総本社より同年11月に御分霊、12月鎮座とされます。整備された駐車場あります。
夕方に行ったので、すいていましたが管理の行き届いた綺麗な神社でした。
市内に2社ある郷社の内の1社。
駐車場も境内もきれいにされていて、気持ちよいです。神社は至って普通ですが、手水舎がガッシリとしたコンクリート造で少し変わってます。
| 名前 |
稲生神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
043-247-9374 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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『四天木稲生神社』住所→ 〒299-3203 千葉県大網白里市四天木1178祀神︰豊受姫命御朱印:あり駐車場:あり備考:・龍の装飾に朱の色が美しい立派な神社。・宝暦二年社殿の造営に着工、七年の長年月を要し本殿・拝殿・鳥居等を竣工・山城国紀伊郡鎮座稲荷本社の神主秦親盛の許可を得て、同社の神主大西相模守から宝暦九年十一月御分霊を受け、同年十二月鎮座する。・御朱印は在るものの、各月の1日と第1、第3日曜日のみやっているらしく、私が訪れたのは12月29日の金曜日だった為、頂けなかった。・またいずれ行って、御朱印を頂こうと思う。#結月大佐の御朱印さんぽ#神社#稲生神社。