秋の神社散歩、紅葉と共に。
金刀比羅神社の特徴
山武市、国道126号沿いの大きな鳥居が印象的です。
イチョウやラクウショウの紅葉が美しい時期に訪れると癒されます。
神職常駐で、手書きの御朱印もいただける地域密着型の神社です。
金毘羅様に行くならイチョウが紅葉する時期がいいです(だいたい11月後半かなぁ)同時期にラクウショウという木も紅葉してました。水屋の水が出るところの龍は手作りだし、鳥居、狛犬がたくさん!写真を撮るのが楽しくなるような神社です。
御朱印(手書き)を頂きました。宮司様不在のときは社務所のところに据え置きが置いてあります。その際に房総三国神社御朱印めぐり神社案内帳があることをコンプリートすると千葉県限定御朱印帳が頂けれる事を教えて頂き,早速始めました♪境内は綺麗で休憩場所もあり心地良かったです。
令和5年3月21日の春分の日に恵方参りで参拝させて頂きました。本殿裏側で、今年初めてハンミョウを発見(なにハンミョウ?かは分かりませんが😅)御朱印も頂きました。
広々とした神社で、大きな木が沢山あり、とても気持ちが良いです。お掃除も早朝からされているようで、いつも綺麗に掃き清められています。宮司さんがいらっしゃる時は御朱印もお書き入れくださいます。今は梅が綺麗だと思います。
露天もならび賑やかでした。秋祭りとはこうでなくては、定番ですが祭事もしっかりなさってました。氏子各位の力も然ることながら、地域の皆様の心意気かな。来年も行きます!
大きな鳥居が素敵でした。綺麗に清掃されており、波打ったような玉砂利を踏むのが申し訳ない気持ちになりました。参拝後社務所へ行き、その日は宮司様がご不在の為書き置きの御朱印を頂きました。風が心地よく吹いており、上空を旅客機が飛んでいてとても清々しい気持ちになりました。
祭神は、大国主命(大名持命) 大日靈貴命。1337年10月、讃岐国に鎮座する金刀比羅大神を奉勧・遷所したものと伝えられる。1557年、千葉氏族の坂田城主:井田因幡守友胤が信仰し、その霊験により戦功があったため崇敬者増し1660年代に八田村200余戸の住民が相談の上に本殿を再建。その後、友胤11世の孫であり徳川家臣正五位平三郎や、明治時代の横芝町出身の東京力士青年横綱:小錦八十吉などからの寄進あり。【現地案内板より】駐車場あり。境内も綺麗に保たれています。
ここの神社の御朱印は、宮司が不在で書き置きだった。立派な神社だった。
とても静かで、よい場所で落ちつきます。行った際には 是非、手水舎をみて欲しいです!
名前 |
金刀比羅神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0479-82-0324 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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山武市の神社散歩で参拝させて頂きました。とても大きく朱塗りの鳥居に驚きました。境内は広く掃き清められており、神職さんのお仕事の丁寧さを感じました。参拝後、社務所にて御朱印を直入れにて拝受でき嬉しかったです。車で訪れたので駐車場があり安心しました。また次の季節に訪れたいです。