手漕ぎボートで味わう、みたらし団子の達成感!
琴ヶ瀬茶屋の特徴
自力でボートを漕ぎ、川岸のお茶屋へ到着する楽しさが魅力です。
焼きたてのみたらし団子をボート上で楽しむ最高の体験が待っています。
対岸から無料のボートで渡ることができ、風情ある嵐山の散策が堪能できます。
楽しい(๑˃̵ᴗ˂̵)☆☆☆☆手漕ぎボート/1時間:1500円(定員3人まで)で、お団子を買いに♪茶屋の休みは不定期で、雨の日はお休みだそうです。閉店はだいたい16時半頃で、天候や客入りにより早く閉まる場合もあり。最近は黄色い無料のボートは、使っていないのかな??(2021.10.30)(緊急事態などでお客さんが少なかった時期は、平日は無料のボートは使っていなかったようです)
ふつうに買っても美味しい焼きたてのみたらし団子を手漕ぎボートで自力でたどり着いて買えた時の達成感、ボートの上で食べて数倍美味しく感じました!
もう最高としか言えない。
保津川下りを終える頃ちょうど喉が渇いたり小腹が空くころひょっこりちょうちんをぶら下げた舟が近寄って来ます。舟ではいか焼、おでん、みたらし団子、ジュース、ビール等販売。
自力ボートで行く川岸のお茶屋この風情は他にない渡月橋よりやや上流側の岸壁にあるお茶屋さん。渡月橋の南側(阪急の嵐山駅側)からなら徒歩で到着可能。渡月橋の北側(嵐電の嵐山駅や竹林側)からの場合は、茶屋対岸にある手漕ぎボートを使って川を渡っての到着となる。船体が黄色の「琴が瀬茶屋」と書かれたボートが2艘あるが、案内人や漕ぎ手などはない。勝手に乗って茶屋を目指す。無事に近くまでたどり着けば、スタッフが接岸させてくれます。(もしたどり着けずに漂流した場合も、助けてくれます。頼もしい!)岸辺に沿うように作られた座席はまるで縁側。靴を脱いでくつろぐこともできるし、靴のまま腰かけてもいい。アルコール・ソフトドリンク・おつまみなどリーズナブルな価格です。当然ながら吹きさらしで、冷房などはない。(冬どうしてるかは知りません。コタツとかだったら素敵だなあ)鴨や川魚(鯉とウグイらしい)が寄ってきます。パンくずとか持っていけばモテること間違いなし。
店の対岸からボートで店まで移動。少しの距離やけど久しぶりに手漕ぎボート乗って面白かった。川魚が美味しかった。値段は少し高め。瓶ビール600円、イカ焼き600円、川魚天ぷら1000円。静かな時間を過ごせるので、この値段でも良いかなぁ。
京都に住んでいますが、口コミが気になり嫁と二人で寄せて頂きました!平日で観光客も少なくタイミングが良く、ゆっくりとした時間を過ごさせていただきました。観光地で雰囲気もよく、スタッフさん全員とても良い感じで対応して頂き最高の休日となりました。後で知ったのですが、大将の息子さんは、、、なんと智辯和歌山から今年2020年北海道日本ハムファイターズにドラフト4位指名‼おめでとうございます!コスパも最高!また寄せていただきますね♪
ことがせちゃや。概要:嵐山側の渡月橋をさらに登ったところにあるお茶屋さん。売店船を所有し保津川下りの船を曳航しながらお茶やみたらし団子を売る特殊な船の起点です。感想:滝のそばの川辺りにあり、時間があればよって見たい場所でした。売店船ではみたらし団子を買おうか迷い結局買わなかったので。次回は是非購入しよっと。
フラリと嵐山散策で訪れました。対岸からお店専用のボートで漕ぐこと30秒で着きます。オープンテラス席に食事・甘味・飲み物でくつろぐことが出来ます。たまたまなのか、訪れる前後の客がボートの操船が全く出来ず、お店の人に救助されてました。3艘しかないので、自身のない人は橋を渡って対岸を歩いた方が無難です。
名前 |
琴ヶ瀬茶屋 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
080-5333-0666 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.5 |
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川下りをして食べ物や飲み物を提供して貰える場所はなかなか珍しく、カップルや友達同士でボートを漕いでこちらの茶屋に辿り着く楽しみもあり、風情もあってとても良かったです🙆