本能寺で信長の歴史を体感!
本能寺 大寶殿宝物館の特徴
織田信長にまつわる刀剣を間近で見学できる貴重な体験だ。
“三足の蛙”といった独特な文化遺物が展示されている空間だ。
本能寺に関連した多くの史料が見られる専門的な博物館である。
本能寺大寶殿宝物館。(202209)【所要時間30分~1時間】※あえて行く必要はないかな。信長に危機を知らせた唐銅香炉の三足の蛙(みつあしのかえる)など、戦乱、大火を守り抜かれた宝物の展示や、本能寺の変で焼失した信長の愛刀、復元・薬研藤四郎(やげんとうしろう)が展示されている。🅿️駐車場あり。🚻トイレあり。※客観的に普通の物が『最高』評価にはなりませんので悪しからず。
本能寺参拝後に。甲冑と刀、信長公の茶器などが見れて良かった。森蘭丸の背負い刀が長いことに驚き!!長すぎて抜くのも背負うのも大変そう。信長公の刀のところで写真は何度も挑戦したけど顔のところが光ってしまった。
雨が降っていたのですが、信長公の刀剣間近で見られて感動しました🙆 御朱印も✨🏯 しかし、外人観光客多いなあ😃
総門から入ってすぐ右側のビルです1階はチケット窓口とロビーのみ少しだけグッズもあります展示は2階のみエレベーターもあります展示室内は撮影禁止です寺の仏教関係の展示もありますが、日本刀などの織田信長にまつわるものが過半です。
700円です。平日なので人は少なかった。
御朱印がかっこいい!入口に展示しているレプリカの鎧の試着はお休みでした、抜刀はできます!展示室では、貴重な刀、書状、絵巻、羽織、などを見る事ができるので、戦国時代に浸れます。信長や秀吉の花押、お香入れの蛙は必見です。じっくり見たい方は平日をおすすめします!
レジェンドu0026バタフライで綾瀬はるかさん演じる帰蝶が大事に持っていた“三足の蛙”が展示してあります。レジェンドu0026バタフライの余韻に浸りながら、ゆっくりと館内を観て回ることができました。今の時期だけ、写真撮影OKなレプリカが展示室の外に展示されているので、その写真を撮影させて頂きました。
歴史にご興味のない方でもご存知の織田信長の廟所のある法華宗大本山本能寺。街中にあるのにとても静かな寺院。アクセスもしやすいので、戦国武将好きな方もそうでない方も楽しめる。🅿️も有り。
このスペースにしては、入館料が高く感じますが、貴重な史料を見ることができます。写メは撮影許可がある展示のときに撮りましたが、普段は展示品すべて撮影不可のようです。
名前 |
本能寺 大寶殿宝物館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-231-5335 |
住所 |
〒604-8091 京都府京都市中京区寺町通御池下ル下本能寺前町522 |
HP | |
評価 |
4.2 |
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京都市内の散歩のついでに入りました。ものすごい細い裏道からも入れたことに驚きました。