伏見桃山城の美しい門。
不明門の特徴
伏見桃山城から移築された美しいデザインが魅力です。
白川通沿いにひっそりとたたずむ素晴らしい門です。
旅館洛翠内にあり、視覚的にも楽しめるスポットです。
今までで見た門の中で めっちゃカッコイイ門(≧∇≦)b大好きな色 形です(*゚∀゚)道路から見て 一目惚れしました(*^^*)
知らずに通り過ぎる...(原文)路過而不識也…
美しいデザインです。散歩コースによるのにちょうど良いです。
美しいドア(原文)아름다운 문
伏見城からの移築だそうです。見た目が美しいだけでなく、以外と重厚感も感じられる。
白川通沿いにひっそりとたたずんでいます。
『不明門(あけずのもん)』 旅館「洛翠」内にある。(現在は旅館は営業していないようだ。) 「洛粋」の庭園は明治の天才庭師 『七代植冶・・小川治兵衛』の作。 この庭園の池は琵琶湖の形をしていて、いまの琵琶湖大橋に当る部分に飛び石がある。 それが大変貴重なのは江戸時代の地図(伊能忠敬作)は門外不出の超極秘資料とのこと。 その庭園の一角にこの『不明門(あけずのもん)』がある。 この門は、伏見城にあったのを移築したとのこと。
名前 |
不明門 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.5 |
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伏見桃山城にあった施設が あちこちに点在するその中の一つ その施設は全国にあるらしい どんな形にしろ残ったということは素晴らしいことだ。