東国三社の息栖神社、由緒ある雰囲気。
息栖神社の特徴
息栖神社は東国三社の一つで、由緒ある信仰を受け継いでいます。
二の鳥居前の駐車場は、整備されていて便利でした。
ご利益があると評判の男瓶と女瓶から湧く水は特に印象的です。
息栖神社は、水郷情緒あふれる古く寂かな森の中に鎮座しています鹿島神宮(茨城県鹿嶋市)香取神宮(千葉県香取市)にならび東国三社(とうごくさんじゃ)として古くから信仰がありました関東以北の人は伊勢に参宮したのち禊ぎの「下三宮巡り」と称してこの三社を参拝したといわれています久那斗神(くなどのかみ) 主神相殿に天乃鳥船神(あめのとりふねのかみ住吉三神を祀っています稲荷神社もありとても、ご利益があります。
息栖神社(いきす)へ初めて行きました。東国三社を回るべく立ち寄りました。本来(古代?)から場所が移っている様です。東国三社はほぼ正三角形の位置にあった様です。(現在は息栖神社が移動して崩れてます。)鹿島神宮、香取神社と比べると規模感が異なりますが立派な神社でした。川側の参道から入ると無料の駐車場があるので便利です。
東国三社の一つの息栖神社。残りの二つの香取神宮と鹿島神宮と比べて、規模や認知には劣りますが、それでもさすがと言えるものを感じます。出川哲郎の充電させてもらえませんか?でもゴール地になったところです。近くにサーキットの狼ミュージアムがあるので一緒に観に行くのが良いと個人的には思っています。
神栖に所用がありまして、立ち寄りました神社の近くにも整備されたキレイな駐車場があり助かります鹿島と香取は詣でたので、これで東国三社詣で参り成就と成りました敷地はそれ程大きくないですが、綺麗に整備された神社でした。社務所も新しく、御朱印直書きで頂きました。
【茨城県神栖市の息栖神社-東国三社の一社】息栖神社は鹿島神宮、香取神宮と共に東国三社の1つとして称され、上下の信仰厚い神社です。国史見在社で、旧社格は県社。主祭神は久那戸神創建年は(伝)第15代応神天皇年間鹿島神宮や香取神宮に比べて敷地面積が小さくこじんまりとした神社ですが東国三社の香取神宮、鹿島神宮と共に併せて参拝していただきたいです。地域猫が住みついており可愛らしかったです。※NikonのフラッグシップミラーレスカメラZ9で撮影使用レンズはF2.8 24‐70㎜の広角ズームレンズ。
車なしでは行きにくい場所にあり、東国三社の中では小ぶりですが雰囲気の良さでは負けてません。一の鳥居のある川の方に忍潮井という綺麗な湧き水の井戸がありそちらも必見。大鳥居の前に触らせてくれる可愛い猫がいました。
東国三社巡りの二社目は茨城県神栖市の息栖神社へ二の鳥居前の駐車場に車を停めて、まずは一の鳥居へ⛩️「男瓶」「女瓶」という2つの土器から水が湧き出ているようです。縁結びのご利益があるそうです。来た道を戻り、再び二の鳥居を抜け、いよいよ本殿へ…やや小さめの神社でしたが、威厳と神秘性を感じました。社務所ではすぐに御朱印をいただけ、東国三社守りもいただきました!夏越の大祓の芽の輪もくぐり、力石🪨招霊(おがたま)の木🌲みや桜🌸を拝見し、最後に稲荷神社をお参りして、次の三社へ…令和5年6月。
香取神宮と鹿島神宮、鳥栖神社と東国3社と教えてもらって絶対に行かないと思って行きました。夏の日差しはとても暑いけど神社に入るとたくさんの木々で体感温度は下がりました。海にむかって見える鳥居は女性女甁と男性男瓶と2つ。昔の古井戸なのかな。その隣にはしじみのお店がありました。国産みたい。二の鳥居では、精霊の宿る招霊の木で精霊さんにお願いしていたら。5月に咲く花が1つだけ咲いていました!これは精霊さんが届けてくれたものと思い写真におさめました😊このお花が1円玉のお花と今日知りました。いろいろ仕事も家庭も大事なときなのでとてもいい日差しと感じました。また必ず行きたいです!
茨城県にある「鹿島神宮」と「息栖神社」、千葉県にある「香取神宮」の三社をまとめて東国三社と呼ばれています。江戸時代には「お伊勢参りのみそぎ参り」と呼ばれ、伊勢神宮参拝後にこの三社を参っていたとか。この三社を結ぶと直角二等辺三角形になる事から、トライアングル内には強力なパワーが存在していて、関東のパワースポットとしても有名だそうです。回る順番はどこからでもOKみたいですよ。結構距離があるので、車で回るのがオススメです。三社巡りの観光バスもあるらしいです。今回は車で、息栖神社のみ参拝し、御朱印を頂いてきました。道も分かりやすく、無料駐車場もかなりの車が停まれそうですが、路駐禁止のポスターもあったので、満車になる事もありそうです。この息栖神社は、鹿島、香取と比べると規模は小さめの神社ですが、目の前に常陸利根川が流れていて、大鳥居の両側には、忍潮井と呼ばれる四角い井戸があり、珍しい神社です。この井戸が主神との事なので、忘れず参拝を!本殿と向かい合う、真反対の位置にあります。忍潮井の二つの井戸の底には瓶が沈んであり、この二つの瓶がはっきり見えれば幸運に恵まれるという言い伝えもあるそうですが、覗くのは位置的に大変かも。また、井戸の水を男女で飲むと二人は結ばれるという言い伝えもあるとか。現在、井戸の水を直接飲むことはできないそうです。今後、忍潮井の方は綺麗に整備されて、観光客が遊べる場所も増えそうですよ。そんなポスターを見かけました。
名前 |
息栖神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0299-92-2300 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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東国3社の一つという、息栖神社に来てみました。神社そのものはそれほほど大きいものではなかったです。各種研究からも言われているとおり、やはりもともと鹿島神宮の一角として、創建されたのが本来ではないかと思います。鹿島神宮域の南限というところではないのでしょうか。摂社のお稲荷さんは、立派でした。