標高差10mの歴史体験。
醍醐寺清滝宮本殿の特徴
清瀧宮の拝殿は国宝として、荘厳な雰囲気を漂わせています。
階段を登ると、重要文化財の本殿に瞬時にアクセスできる設計です。
清瀧大権現が祀られ、信仰心を深める場所といわれています。
拝殿の奥にありますが標高差10mなので横の階段から登ります非常にわかりにくい場所です。
来た(原文)來過。
国宝 清瀧宮拝殿の 玄関脇の階段を上がると横尾大明神の小さな祠があり ソノ奥へ進むと直ぐに重要文化財の清瀧宮本殿があります本殿には 醍醐寺の守護女神の清瀧大権現が祀られているトノ事で 今ある建物はS.32年(1957年)の再建で 掲げられていた扁額は 更に新しく 金文字で『清龍』と書かれており格段に輝いていました清瀧宮から後ろを振り向くと 崖になっており眼下直ぐには 国宝拝殿の檜皮葺の屋根が見え苔や落葉などの堆積物の多くを 確認しまたソノ様子を見て ヤハリ文化財保護管理は実に大変なんだなぁー と思った次第です。
名前 |
醍醐寺清滝宮本殿 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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撮影の際に転げ落ちないように注意。