神楽殿の舞台、歴史溢れる存在感!
神楽殿の特徴
立派な神楽殿は舞台としての存在感が際立つ建物です。
奉納狂言や神楽の演目が催される特別な場所です。
撮影禁止のため、神楽の神秘的な雰囲気が保たれています。
思った以上にシンプルでした。
産業祭の献茶にて昇殿お家元さまが大及台で天目に袋棗で濃茶練らはり、薄茶点てはりました。
普段から撮影禁止とのこと。
ここだけ趣が違う様式の建物です。神楽を舞う舞台なので松の絵が描かれています。
時間があり、久しぶりに寄りました。歩きやすかったですね、さすがに、今は。桜が綺麗でした。
たまに巫女さんがいらっしゃいますが、その時は撮影禁止ですヽ(・∀・)ノ。
巫女さんが神楽を舞っている時には、写真撮影厳禁です。外国人でも、日本人でもカメラをむけるだけで、警備員がすっ飛んできます。神事ですから、当たり前なんですが。
写真撮影は禁止でした。巫女さんがいて厳かな感じでした。
平日なのに凄い人でした。外国の方には人気なのでしょう!レンタル着物姿の方が多いですが、なんとも言えない着物で、日本人から見れば気の毒(; ꒪ㅿ꒪)1日3000円!業者の方、良心がないのかしら?と。観光客の方々、かわいそう、、
名前 |
神楽殿 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-641-7331 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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京都紅葉の旅 令和元年11月30日伏見稲荷大社 神楽殿立派な神楽殿です(^ ^)舞台としての役割もさることながら、それ以上の存在感がある建造物です❗️11月になると奉納狂言が行われるそうです♩