華やかなる玉山稲荷社。
玉山稲荷社の特徴
伏見稲荷大社の末社で、玉山稲荷大神を祀っています。
朱色鮮やかな祠に金文字の扁額が美しく、目を引きます。
見過ごされがちな場所ながら静かな雰囲気が魅力の神社です。
狐さんでなく❗にゃんこが、休憩中でした‼️(^_^)y-゜゜゜゜゜
伏見稲荷大社は末社、摂社がかなりの数お祀りされています。全てをお参りするには相当な時間がかかります。その中でも大きめの末社です。
みなさんもお参りするように。
お揚げさんとお酒が供えられてました。「お揚げさん」のお供えがいいね。
末社の1つですヽ(・∀・)ノ。
(19/11/01)参拝しました。重要文化財です。伏見稲荷大社の末社。御祭神 玉山稲荷大神元は伏見稲荷大社の分霊です。
(19/11/01)参拝しました。重要文化財です。伏見稲荷大社の末社。御祭神玉山稲荷大神元は伏見稲荷大社の分霊です。
2018.06.02.(土) 09:30 初礼拝 (奈良斑鳩人)伏見稲荷大社には幾多参拝し 稲荷山山上にも何度も登っていますが ココは初めての参拝です末社 玉山稲荷社の 御祭神は玉山稲荷大神で1875年(明治8年)に建立され建築様式は 一間社流造の檜皮葺だと説明板に有りました祠は小さくも 改修が行われて 間がナイのか社は朱色鮮やかで 扁額は金の縁取りの中に若草色の太枠 更には朱の線枠ソノ中の薄い紺地には 金文字草書で『玉山大明神』と書かれて有り コノ場には華やいだ雰囲気が漂い ソノ美しさが 妙に艶やかで トテモ印象に残りました!御利益 頂けますように❗
案内板より【 当社御神霊は古く当大社より宮中鎮守として勧請されたが宝永5年1708,東山天皇より大和局にお預けの御沙汰がありこの一男子をして修学院の玉山において預り祀らしめられ明治に至った。この間宮中からお使いが差向けられ祭祀されていたが東京遷都に伴いこれが止められたので神慮を虞オソ,れ当社に移霊され今日に至っている。】
名前 |
玉山稲荷社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.4 |
周辺のオススメ

伏見稲荷大社本殿の裏にあります。