明治8年の艶やかさ、玉山稲荷社。
玉山稲荷社の特徴
伏見稲荷大社の末社で、玉山稲荷大神を祀っています。
朱色鮮やかな祠に金文字の扁額が美しく、目を引きます。
見過ごされがちな場所ながら静かな雰囲気が魅力の神社です。
1875年建立の建物。説明書きによると別の場所に遷座されたが、諸藩の都合によりこちらに遷座されたとのこと。この様な小さな稲荷神社が全国に3万もあるそうです。
明治8年(1875年)に造営された重要文化財。
石階段を上がった所にあります。千本鳥居まであと少しの所にあります。
伏見稲荷大社本殿の裏にあります。
狐さんでなく❗にゃんこが、休憩中でした‼️(^_^)y-゜゜゜゜゜
伏見稲荷大社は末社、摂社がかなりの数お祀りされています。全てをお参りするには相当な時間がかかります。その中でも大きめの末社です。
みなさんもお参りするように。
お揚げさんとお酒が供えられてました。「お揚げさん」のお供えがいいね。
末社の1つですヽ(・∀・)ノ。
| 名前 |
玉山稲荷社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
|
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末社のうちの一つ。千本鳥居を目前にして素通りされがちですが立派な社です。