伏見港公園の信長石塚。
織田信長公塚石の特徴
伏見港公園内にあり、信長公の石塚が静かに佇んでいます。
秀吉公が信長公のために造った歴史的な石塚を学べます。
近くには三栖閘門があり、歴史散策に最適なスポットです。
伏見港公園の中にひっそりと解説の案内板が建っています。
信長公を秀吉公が追討の意図で造った石塚だそうです。生駒の枚岡の寺にあったそうですが経緯は全く分かりません。雑と言われれば雑に祀っているような気もするし、ブツブツを徹底的に忌み嫌った信長公には似合っているようでもあるなぁ~
秀吉が信長を記念して設置した石とのことであるが、銘もなく、サイズも小さいので、まあ与太であろう。
公園の中にありますヽ(・∀・)ノ。
秀吉が伏見城にいた頃、信長のためにこの地に設置した、との事。
私はこのランドマークがそこにあるのを忘れた...(原文)我忘了這個地標在那...
駒板には秀吉が信長のために設けた墓石とあります。石に何も銘が刻まれているようには見えません。卒塔婆はあり御供養されていますね。
ただの石(原文)就只是個石頭。
公園の南、三栖閘門へ行く途中にあります。
名前 |
織田信長公塚石 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.4 |
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江戸時代は現在の伏見港公園あたりは墓地であったようです。豊臣秀吉が主君織田信長の命日供養したようですが墓碑には何も書かれていないのか判明出来ません。ミステリー物語です。伏見桃山城を築城して伏見港や太閤堤道を建設整備した天下為政者はこの世の春を謳歌しました。