400年の歴史を感じる、京み峠茶屋。
京見峠茶屋の特徴
京見峠茶屋は400年以上の歴史を誇り、文化的な価値が高いです。
所有者の許可を得れば、閉鎖された内部を見学できる貴重な機会です。
現在は重要な文化財として、京都の風情を感じられます。
20年ぐらい前に寄った事があります。当時は2人のおばさんがきりもりして居られてニシン蕎麦を頂きました。南座の横の蕎麦の店よりもっと美味しかったと記憶しています。土間には、立派な黒塗りのかまどが座っていました。テレビの取材が来た時のことを面白く聴かせて貰いました。放送した次の日から外は朝から黒山の人だかりで、押すな押すなの大騒動で、引き戸が外れてバッターンと倒れましてん、人がゴロゴローと転がってきましてな。もうテレビなんかまっぴら御免ですわあ。とゆうてはりましたのや。
5年前に車で通ったときにたまたま寄りました。まだあるのかな。(2017年7月現在)食後にいただいた「わらびもち」がとっても美味しかったです。山の中にひっそりと、雰囲気は抜群ですね。
此処無いと行倒れるょ!笑(^-^)v
It is called Kyomi-Toge tea House built more than 400 years ago, but now they have moved to uji and this one has already been closed. In rare opportunity you might be able to have a look at inside with permission of its owner. It is now a tangeble cultural asset of Kyoto. ( Trans-word+ : TGM Kyoto Guide )
名前 |
京見峠茶屋 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
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サイクリングの途中に立ち寄りました。