平安の息吹、神社巡り。
大椎八幡神社の特徴
平安時代中期に築かれた大椎城の支城で、歴史的な価値があります。
参道は車でもアクセスでき、地元の人々の尽力が感じられます。
比較的新しいお社で、静かな雰囲気の中で訪問できます。
品陀和気命(応神天皇)を御祭神とする神社で、平忠常(975~1031年)が平安時代(794~1185年)中期に築いた大椎城の支城とされますが、創建時期などの由緒は不明です。クルマによるアクセスは南側からとなりますが悪路で非常に狭く、木の枝などによる多少の擦りキズ覚悟です。境内に広い駐車スペースあり、トイレもありました。
立山城跡から大椎城跡への移動途次に看板発見して訪問比較的新しいお社に、車でも上がれる参道と、整備の行き届き方から見ても、地元の方達のご尽力具合が伺えます。
小さい神社で、細い道をたどっていくと、着きました。たぶん、地元の方々(氏子さん?)だけなのでしょうか。でも、本殿でお参りすることができました!甘酒もいただき、とてもおいしかったです。ありがとうございます。こどもの高校受験の祈願も含めてお参りさせていただき、おかげさまで無事合格!ありがとうございました。
地元に住んでいますが、初めておまえりしました。車で行きましたが少し道が大変でした。でも本殿で参拝でき良かったです。氏子さん達のお世話もご苦労様でした。、
2017年の初詣は大椎八幡に行きました。本殿に入れていただき、中でお参り出来ました。
名前 |
大椎八幡神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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