赤い山門の歴史ある日蓮宗。
妙典寺の特徴
日蓮宗の寺院で歴史的背景が深い、長柄町上野の妙典寺です。
目印となる赤い山門が印象的で、訪れる人々に親しんでいただけます。
毎年12月29日に行われるお焚きあげは、多くの参拝者で賑わいます。
亡き両親のお墓があります。墓地は此処から少し離れた所にあります。
長柄町上野にある日蓮宗の寺院です。当初は真言宗で、土気城主酒井定隆の改宗令「上総七里法華」により法華宗日什門流に改宗。顕本法華宗を経て、日蓮宗となりました。赤い山門が印象的なお寺です。御住職より快く御首題を戴きました。
毎年、12月29日はお焚きあげしています。1年間使った御札など丁寧に拝んで頂けます。
広い駐車場ありますが、クルマを駐車したとたん犬2匹の吠え声が近所中に響き渡り、躊躇してしまいます。境内はキレイに整備されています。
日蓮宗寺院。お寺さんまでの道路が、とても狭いです。車は、要注意です。ご住職と奥様は、とても良い方です。
名前 |
妙典寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0475-35-2931 |
住所 |
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評価 |
3.7 |
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駐車場が普通。