苔むした石段と木彫りの龍。
八重垣刑部神社の特徴
色彩の無い武骨な木の鳥居が特徴的です。
手摺り付きのやや急な石段を上ると見られます。
境内には龍の木彫りが埋まっており一見の価値あり。
木彫りの龍が地面にもぐった感じでありました一見の価値あり。
手摺りはありますがやや階段が上り下りするのがキツいかもですね。境内にある木彫りの馬は何だろう?不思議な雰囲気を感じました。
看板見て不意に立ち寄りましたが、色彩の無い武骨な木の鳥居から始まり、苔むした参道の石段、そして立派なお社。偶然の出会いに感謝です⛩️
ひなびた感がいいです🎵
境内には、龍の木彫りが埋まっている。これだけでも見る価値あり。
なんか?そこら中に誰か?居る気配がするので、怖かった。
地元でよく遊んだ場所。
長柄《ながら)郷刑部(おさかべ)には和銅2年(709)創建とされる八重垣刑部神社がある。「長柄」は「奈良」の古語であるとされ、近くに古府里(こふり)や国府関(こうせき)などの地名が残されて、上総の長柄郷や武士(たけち)郷の地域は古くから百済系の刑部氏の領域であった。@房総風雅史 小倉光夫著p244
名前 |
八重垣刑部神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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興味引くような物があるが草を刈っていないので見づらい。