昭和の面影が息づく公園。
志免鉄道記念公園の特徴
昔の勝田線のホームや信号機が残る公園です。
焼き付けられた陶磁器パネルが展示され、貴重な文化遺産です。
子どもたちがどんぐり拾いを楽しむ、のんびりした雰囲気があります。
昔の面影が残ってないですがここに駅があったことだけはわかります。整備されたきれいな公園です。
良い雰囲気でした。普段撮れないような写真が撮れるのが良い!意外だったのは、街中に急にあって、思ったより狭いこと、、
1980年代の国鉄勝田線が、この駅に止まってだと思うと、記憶と光景を思い出させてくれます。#国鉄 #勝田線 #廃線跡。
のんびりできる公園。無料Pが7台あり。近場の鉄道マニアと炭鉱マニアには良いかも。しかし昭和は遠くなりつつあるものだ。(2021.11.20)
廃線になった線路後が歩道に整備された遊戯施設のない公園、子どもがどんぐり拾いしたり、遮断機と残されてる線路に喜んでました。亀山から下宇美までありますが、道路で寸断されてる部分に横断歩道あったら完璧なのに…
見に行く価値かいかな!
こんな素敵な所があったなんて知らなかった。
県道92号線を挟み旧国鉄勝田線志免駅跡が公園として利用されている。一部軌道も遺されているが、枕木の痛みの激しいところもある。
旧勝田線の志免駅跡を公園としたもの、真ん中を県道が貫き分断されていますが、かつてのホームや信号機が残されています勝田線は石炭輸送の貨物線として敷設され、炭鉱閉山の後、旧国鉄も巨額赤字の為か、利用客増加促進のてこ入れをされる事も無く、民営化の直前に廃線となりました過疎地を走るローカル線なら仕方ないけど、都市近郊路線で、しかも廃線後の方が沿線人口が増えている、路線を残して博多駅直通列車を走らせて利便性を高めていれば、結構なドル箱路線になってたかも。
| 名前 |
志免鉄道記念公園 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP |
https://www.town.shime.lg.jp/site/bunkazai/tetsudo-kouen.html |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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昭和60年4月に廃線となった旧国鉄勝田線の志免駅後に整備された公園、園内にはホームの跡や勝田線の年表、鉄道が使われていた当時の写真などを焼き付けた陶磁器パネルが掲示され、信号機や転轍機がモニュメントとして置かれています。