八千代市の真新しい本殿へ。
保品香取神社の特徴
経津主命を御祭神とする由緒ある神社です。
明治維新後に村社に列格されています。
本殿は真新しくて美しいデザインです。
保品の香取神社は創建年代等は不詳となっています。明治以降の社格制定により保品村の村社となりました。社殿に向かって左奥に境内社が多くあります。以前と比べると社殿が新しくなり、境内が整備されています。狛犬、灯篭、手水鉢は昔のままです。
経津主命を御祭神とする神社で、由緒等不詳ですが、明治維新後の近代社格制度において村社に列格されていました。境内にそびえたつ幹周り2.99m、高さ26m、樹齢300年とされる『すぎ』は、八千代市保存樹木に指定され、境内社として子安神社・大杉・水神・天御中主神(妙見神社)・仙元宮・愛宕社が鎮座します。鳥居脇に駐車スペースあり、トイレあります。
ドライブ中に立ち寄ってみました。日本人として生まれて良かった?そんな気持ちが湧き上がるスポットでした。
賽銭泥棒がいます、注意の事。
本殿は真新しい。境内に小さな古いお社複数あり。
本殿は真新しい。境内に小さな古いお社複数あり。
名前 |
保品香取神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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朝の八千代市神社散歩で参拝させて頂きました。掃き清められた広い境内を拝見し、地元にお住まいの方々に大切にされているのだと感じました。鳥居前に駐車でき、車で訪れたので安心しました。また次の季節に訪れたいです。