金印がお出迎え!
福岡市博物館の特徴
有名な金印、漢倭奴国王金印が目の前で見られる驚きの体験が待っています。
ふくおかの名宝展や大哺乳類展を通して、福岡の豊かな歴史を学べる場所です。
広大な敷地に佇む立派な建物で、ゆったりとした時間が流れる特別な空間です。
何度も行ってるんだけど、今は郷土史への関心度のボルテージが高いのか、新鮮で食い入るように観てしまった。常設展だけでも、3時間では足りませんでした💧とくに近代の福岡に関する展示はとても趣向が凝らしてあって、興味深かったです。近現代史だけで、別個に博物館作れるんじゃないかなぁ!福博の近現代史って面白い!今は亡き、小松政夫師匠の締めの言葉(もちろん博多弁)が染み入りました。博多をこよなく愛した大先輩ですもんね。🫲🫱「博多手一本」、是非覚えて帰ってくださいね。福岡で生活する人は尚のこと。
前調べなくふらっと立ち寄ったのですが、入ってすぐまず社会科の授業で勉強した有名な金印がお出迎えで驚きました。複製なのか?と思いきや本物。写真撮影も可でさらに驚き。展示内容は福岡市周辺の歴史にまつわる品々。山笠にまつわる風習をはじめ様々な文化も分かりやすく展示されていました。大人200円の入館料でこれだけの物を見せてもらえるのはさすが福岡市という感じ。
常設展示の金印を久しぶりに見に行きました。夏の暑い中、静かで涼しいは、こういう所しかないので。いつ見ても圧巻の巨大な建物、空間。ゆっくり歩いてみると、常設展示、特別展示合わせて、2時間ちょっとかかります。合間の休憩で、5分ほど仮眠を取るほど熱中して、知的好奇心を満たせます。ただ、こどものときから、歳をとったせいか、展示空間の暗さや、展示物の文字などが、かなり見にくくなっていました。展示物の性質上しょうがないのでしょうが、歳を取るとこれなくなってしましますね。行けるうちは、また行きたいと思います。
非常に良い環境に位置していて市の図書館も隣接しています。福岡市民に愛されていて文化、教養、情緒育成に大変役に立っていると思います。広々とした近代的な館内は当に時代を超えた異空間で心を掻き立てられますね。今回のイベントは以前から楽しみにしていました。非常に満足でした。
妻のたっての希望で、大哺乳類展を観賞しました。興味がある方は何時間でも居れるのでしょうが、私は長居出来ませんでした。お子さんには良い企画だと思います。
楽しみにしていた『大哺乳類展』8月25日まで。観覧料大人2000円。剥製の並んだ様子は圧巻だけど、個人的には少し物足りなく感じました。常設展示は200円で福岡の歴史を学べ、金印を見学出来これは大満足。館利用者用の無料駐車場があり、有難い。
昭和のお金がある時期に建設したような建物で、立派なのですがレトロ感満載です。博物館前には魚もいない広くて浅い池があるのですが、なぜだか時期により鴨がけっこう居ます。付近の芝生でも鴨達が寝ててのどかです(笑)常設展では、教科書に記載されてる有名な金印が見れます。特別展はあまり人が多くなく見れます(開催内容によるのでしょうが)。いままで唯一、特別展で入館できなかったのが「大ジブリ展」。最終週だったこともあるのでしょうが、博物館の外にまで長蛇の列で「館内にはいるまで1時間以上かかります」と言われて諦めました。それ以外はいつもガラガラなイメージ(笑)それにしてもジブリの集客力の高さを痛感しました…スゴいですよね。
たまたま開催されているのを知って、驚異と怪異展に行ってきました☺️✨そのあと200円で常設展に入りましたが、こちらの方がさらに興味深くて面白かったです。①現地でのチケット購入は現金のみだったような。②博多駅からバスで30〜40分かかりますが、バス停からは徒歩で7〜8分ぐらいだったかな。バスは意外と本数があるので、困ることはありませんでした。電車だと駅から結構歩くようなので、車かバスの利用をおすすめします。③博物館のスタッフの方は皆さん親切な方ばかりでした。
吾峠呼世晴展があったので行きました。ローソンでチケットを事前購入して、入場時間が分けられています。中に入るまで30分は待ちます。一つずつゆっくり見たら2時間もかかりました。原画が飾られてるので読んでいると泣けてきます。出口にはグッズが売っています。チケットを見せないと入れません。Tシャツ、鬼滅学園のジャージ、ようかん、クッキー、キーホルダー、木製の回すカレンダーなどたくさんありました。目移りして困る。
名前 |
福岡市博物館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
092-845-5011 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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原本只是為了「漢倭奴國王金印」而來,沒想到在館內待了好久。金印的尺寸很迷你,但是歷史意義重大。除此之外,館內介紹福岡歷史和展出江戶時代福岡藩主黑田家的貴重物品,還有很多甕棺(九州北部地方特有的埋葬法。有人過世時,將遺體彎折放入陶甕後再埋葬。)博物館提供免費的語音導覽。附近還有福岡塔,可以順遊。元々は「漢倭奴國王金印」を目当てに来ただけだったのですが、まさか長時間博物館に滞在するとは思っていませんでした。金印は非常に小さいですが、歴史的には非常に重要な意味を持っています。また、福岡の歴史を紹介し、江戸時代の福岡藩主黒田家の貴重品なども展示しています。たくさんの甕棺が展示されていますが、初めて見ました。