愛川公園近く小さな神社。
川北諏訪神社の特徴
あいかわ公園の冒険と森が近くにある魅力的な神社です。
階段の幅が狭いため、注意が必要です。
諏訪神社の裏手には愛川公園が広がっています。
あいかわ公園の冒険も森のすぐそばに佇む小さな神社です。参道は冒険の森からではなく、県立あいかわ公園南駐車場の入場ゲート手前にあります。御際神は建御名方命(たけみなかたのみこと)。毎年9月1日に例祭、12月5日に大祓いが開催されます。御朱印をいただける社務所はありません。境内全体が木々の木陰に隠れており、日中は涼しいです。すぐそばにあるあいかわ公園の冒険の森から子供のはしゃぎ声が聞こえてきて和みます。諏訪神社といえば長野県の諏訪大社ですが、そちらと同じと考えると、ご利益は勝利祈願、商売繁盛、子授かりになりますが明確には分かりませんでした。静寂とは言えない境内ですが、無垢な子供たちの声の中で参拝するのも一興ではないでしょうか。
ちっちゃい神社です。でも、諏訪神社と言う位だから、ご利益を期待しています。
あいかわ公園駐車場入り口手前にあります。名称は建御名方神(タケミナカタノカミ)半原の川北地区住民の氏神様として古くからある神社だそうです。
諏訪神社の裏が愛川公園があるため、楽しそうな子供の声が響いていました。江戸時代のころのものもあり、歴史的には古そうである。
神奈川県神社庁の情報によれば「川北諏訪神社」と呼ぶらしい。
名前 |
川北諏訪神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.9 |
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階段の幅が狭いのでお気をつけください!