歴史感じる校舎と野球部。
神奈川県立相模原城山高等学校の特徴
相模原市の広い敷地にある伝統校、母校が残る校舎です。
様々な歴史を感じる神奈川県立高校、体育館も昔のままです。
城山湖を望む展望台近く、野球部の生徒たちの挨拶がある校風です。
母校ですが変わってない校舎で体育館もあのときのまま。津久井湖を良く走らされました(笑)
随分昔に通りました。湖がそばにあり足漕ぎボートが浮かんでました。
去年の体育祭。熱中症で生徒が倒れていたのも、全ては校長の責任です。なのに校長はクーラーの入った校長室で寝ていたということ。その為救急車が遅れた。学校の中に自販機があり、その時は全て封鎖されていたため、生徒は飲み物も買えず、ptaの配られる飲み物に頼るしかなかったが、すぐなくなってしまい、ptaは買い出しに、またコンビニも生徒は行けず、結果何人も熱中症の生徒を出すはめに。生徒は水筒を持参したり、タオルを巻いたりと、工夫をしていたが、それも長くは持たず、テントも3個ぐらいしか、無かった。ほぼの生徒は直射日光。校長はクビでいいと思います。今年は退学者が、3人ぐらいでており、簡単に生徒はくびにし、自分はのうのうと生きる。本当に人間性を失う校長。人として失格。
体育教師が挨拶も出来ず情けない。
体育祭で熱中症対策しなくてみんな倒れちゃった高校ってここで合ってますかね?まあなんというか、対策はしっかりしましょうね。
挨拶ができない先生が多い。
卒業しました。かれこれ入学も30年前くらいになりますね。ちょうど一年先輩に真壁さんがおり、薄暗い柔道部の部室でお見かけしたエピソードはいまとても自慢できるネタです。校内で自転車盗まれたりもしたな☺️。なにしろ勉強のできる学校ではありませんでした。パンチパーマかけた奴がいたりしましたのでね。私は高校卒後、一年浪人し大学に入り、高校生当時には考えもつかなかったような仕事を、誰が聞いても知っているような都内の名門私立高校を出ている同僚とともにしてます。どんな高校で学ぼうが、出身であろうが、ようはあとは自分次第なんだろうな、としみじみ思います。最近は城高出身のサッカー選手佐々木さんが日本代表に選ばれたり、しているようでなにやら誇らしいです。雪の日に対面の城山が、まるで水墨画のように見えた記憶がいまも鮮明に残っています。ただそんなときは藤野とか青根にすんでる人がバスとか中央線が止まってしまい学校にこれず、休みになってしまうのでワザワザ登校しても帰宅してた気がします。
津久井湖に寄る度に目に入っていた高校だ。都会の高校にはない、カリキュラムをつくれそうで若い先生たちが生徒ともに熱い青春を送れそうに感じる。先生かたには、徹底して何かに特化した高校作りを目指してほしい。自分の子どもが、中学生ならあふれる自然豊かな城山高校に入れたいものだ。どうせ大人になれば、なんだかんだ都会に出て行くと思えば3年間ぐらいありがたい、貴重な経験にきっとなるはずだ。とにかくグランドが広い。公立で野球部専用?らしきグランドがあるようだ。野球をやりたい中学生は、一度見学に行って見るべき価値はあるようだ。卒業生にサッカー日本代表、佐々木翔選手がいるそうだ。
長い伝統を感じる、敷地の広い校舎である。元気そうな生徒が多い。JR橋本駅から、昔ながらのあのオレンジ色の神奈中バス。相模原ICから近い。積雪により、休校になることがある、、
名前 |
神奈川県立相模原城山高等学校 |
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ジャンル |
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電話番号 |
042-782-6565 |
住所 |
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HP | |
評価 |
2.5 |
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神奈川県立高等学校ランキング135位、偏差値43橋本駅から5.5km、バスで約20分駅から遠い、不便とか思えない。何故ここの高校にしたの?「勉強が苦手だったから」それでも通うのは苦ではないらしい。