襟裳岬近くの絶景と風。
百人浜展望台(百人浜緑化事業観察塔)の特徴
襟裳岬から帯広方面への絶景道路に位置する展望台です。
窓の開閉が自由で、景色を存分に楽しめる設備が魅力的です。
人気がなくひっそりとした静かなロケーションで、心が洗われます。
以前に来た時には大雨で道路脇から見ましたが、今日は天気が良かったので中まで入っていきました。プロジェクトXでここの事を知りました。テレビで見ても感動モノでしたが、実際に見て歩いてみて、もう絶句でした。北の流氷(仮題)がクランクインと云うポスターを見ました。良かったと思います。
襟裳岬から、十勝方面に道々34号線沿いに、この庶野まで続いている約10㎞以上の砂浜が百人浜だ☺️。この辺り一帯は、高台がないので、国有林緑化事業観察のために、建設されたとある🆗。高さは20mあり、頂上の展望スペースからは百人浜や悲恋沼はもちろん、日高山脈まで、360度のパノラマが、一望出来るとあった☺️。悲恋沼駐車場🅿️🚗からに停めて、展望台への看板を頼りに到着したが、ここまではキレイに草木もかられ、歩きやすい👏👏。展望台も鍵は開けられていたので、ラッキーである👏。
2022.08.26道路からタワーが見えたのでよってみた。襟裳岬が見える高台はないものかと思っていたのでちょうど良い。襟裳岬の方角まで伸びる日高山脈が良く見える。こんなとこまで熊がいるのかよ!?と思いつつ歩いた。
なんだかバトルロワイヤル系のゲームにある謎の塔みたいなものが生えてるので気になって寄ってみました。中もまさに見晴らすためだけの構造で窓を開けた時吹き抜ける風は心地よかったものの、特に変哲もありませんでした。海へ向かう道の途中にこの塔があるのですが、その先にある小川を超えるための小さな橋の隙間からは塔へ続く横道を見られるので伏せて待ち構えれば強ポジになり得ます。
2022.44月下旬だったが展望台は未開放。マイナス1。そして数多くの「熊注意」の看板。遊歩道は一部損壊している箇所あり。あまり観光客を積極的に立ち入らせたくないのだろうか。それでも、遊歩道を通り抜けて百人浜からの景色を眺める価値は十分にある。念の為、歩きやすい靴と熊鈴くらいは持参しておきたい。
砂丘の景色と、山並がとても素敵ですが、散策路の橋が、壊れたままでした。
雪の百人浜展望台です。営業時間内でしたが展望台は鍵がかかっていて入れませんでした。あちこちに鹿の新しい足跡がありました。雪の百人浜はもとても素敵です。
襟裳岬から近いのですが、人気なくひっそりしてます。広々とした景色が好きなら、展望台をおすすめします。
悲恋沼の駐車場から歩く。クマ出没注意の看板があるが道は広いしあまり気にしなかった。展望台の中には歴史の表記や写真、記帳ノートがある。窓開けて外を見たら絶景。昔は砂漠地帯だったらしく、長年の植樹で森が復活したらしい。百人浜へ行ける道があるようだが途中から草で道が隠れていて行けなかった。
名前 |
百人浜展望台(百人浜緑化事業観察塔) |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
http://www.town.erimo.lg.jp/kankou/mobile/pages/k9mfea0000000hfi.html?cs=qot0ek00000002f8 |
評価 |
3.6 |
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駐車場からは少し歩きます。浜まで行けるので、いい散歩コースですね。ちなみに私は臆病なので、熊鈴つけて歩きました。