雑餉隈で発見!
雑餉隈恵比須神社の特徴
歩道橋と繋がった初めての神社で独特な体験ができる。
博多と二日市の中間にあり宿場町の歴史を感じる場所です。
12月の恵比須大祭での笹の配布は地域の特色を展示しています。
表にある石碑は側面に石を割った時の矢穴があります。その幅は6、7cmほど。神社の建立時期は分からないとの事でしたが、少なくとも明治初期以前ではあるようです。
雑餉隈町の御利益ありの最強パワースポット!幼い頃に良く遊んだ神社!当時はかくれんぼなどをして遊んだものだが、今、訪れると小さな神社にびっくりしましたが、古の頃から地元の方々が敬い護られてきた神社、十日恵比寿のお祭りにはこの神社の並びに数多くの露店が出てたそうなのですが、今はJR南福岡駅周辺に露店が並びこの場所はひっそりしたものになりましたね。
雑餉隈の道沿いにあるひっそりとした神社。人があんまりいなくて良い。商売の神様ということでした。
【コロナ対策で鈴紐外す】世知辛い世となったものです。
博多と二日市の中間に位置し、かつて宿場町でもあったことから、商売繁盛の神として有名な神社です。公民館や公園が隣接していて、子供たちの遊び場にもなっています。
12月の恵比須大祭では、恵比須様の笹の配布があります。一年間家の中でお見守りしていただいた笹は持って行き、新しい笹を頂いて帰ります。
さびれてるけど地元の氏神様だ。
横断歩道が横にあるのが不思議な雰囲気でした。
12月10日に十日恵比寿祭りとその他の祭りはあるみたいです❗お祭りの好きな神様です‼️
名前 |
雑餉隈恵比須神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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歩道橋と繋がってる神社は初めて見た。小学生の通学路になっていて境内の裏を通って帰る子がいた。毎日子供の通学を見守ってると思うと素敵だ。詳しくは写真参照。