林の中で楽しむ里山ランチ。
森の響の特徴
森の中で堪能する、最高の里山ランチ体験が楽しめます。
古民家カフェならではの心地よいインテリアが魅力的です。
自然を感じる景色が素晴らしく、深呼吸したくなる心地よさです。
器と食事を楽しめる、林の中のカフェ里山ランチは味もボリュームも最高ですお店を切り盛りしているご家族がまた、とても素敵な方々でした。
森の響見たい景色、期待どおりの景色を見られました(*´-`) 店内からの景色も深呼吸をしちゃうくらいに自然を感じられ大満足でした。朝、作られたわらび餅をいただいたのですが、あ~しあわせって感じるくらいのとろける感じと甘さでした。四季折々の景色を楽しみに定期的に訪れたい場所です。
日曜日のランチに予約して伺いました。駐車場からお店に入るまで森の中を上がって行くだけでワクワクします。入口を入ると素敵な陶器と植物が出迎えてくれました。店内は木の香りが溢れ大変リラックスできます。窓から見える森と鳥の囀りを聞きながら、ゆったり美味しい食事を楽しめます。オーナーさんも大変親切でした。全てにおいて最高レベルのカフェと言っても過言では無いスペシャルなカフェでした。
まじ最高の古民家カフェです。最高すぎてもはや誰かに教えたくないくらい。でも大切な人を連れて来たい店。なにが最高かというと、私は骨董品やアンティークが好きだが、店内に美しい青磁の皿やティーカップがたくさん販売されている。そして杉の木の森の中にひっそり佇むような山小屋のような雰囲気。しかし決して古くさくはなく、大谷石の床や真新しいキッチンカウンターなどのモダンな模様✖️御簾が垂れ下がった床の間や骨董品の数々など、古さと新しさが掛け合ったなんとも居心地の良い空間。そして料理。目の前に置かれた瞬間にまずなんとも心地の良いゆずの香りが鼻腔に漂ってくる🍊こんなに香るものなのかと、どの品からゆずが漂うのか探すとなんと味噌汁だった。こんなに料理から美しい香りがしたのは初めての経験だったかもしれない。おばあちゃんが作ってくれた家庭料理のような感じで、まるで実家のような安心感。かんぺきだ。あんみつは想像の斜め上をいくビジュアル。まるで「氷の皿に甘味を並べてみました。」というようなシンプルかつ美しさ。紅茶はヒギンスのブルーレディーと似た香りがする。紅茶も良いもの使ってますな。店主は香りになにかこだわりでもあるのだろうか?素敵だった。夫婦2人でやっていらっしゃる?ような感じなので、急いでいる方には向かない。とても感じの良いご夫婦で、忙しいランチタイムの後にも関わらず、また来てくださいと何度も言ってくれた。また通いたい店だ。
森に囲まれた自然豊かなお店。お料理はヘルシーでどれもとても美味しかったです。店主さんも気さくな方で凄くよく気に掛けて下さる方でした。
落ち着いてゆっくり美味しいランチいただけます。手作りわらび餅が、びっくりするほどやわらかくとっても美味しいかった(≧∇≦)新規以外は予約が必要みたいです。
久しぶりの訪問でした。事前に予約していて正解でした。駐車場から新緑の小道をゆっくり上がると違う世界に入り込んだ感覚になります。店内は木の香りが漂う落ち着いた造り。ゴールデンウィーク初日と有って満席でした。ソーシャルディスタンスが保たれた座席なので、安心して寛げます。お料理も優しいお味で癒されます。退席後の消毒もキチンとされていて、安心・安全なカフェでした。
里山の中にあります。お気に入りのテーブルがあります。
窓からの景色が落ち着く、料理も美味しい!
名前 |
森の響 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0296-71-8880 |
住所 |
|
評価 |
4.1 |
周辺のオススメ

本当の意味であまり知られたくない良店。頂いたランチは、ひとつひとつピリッとしたアレンジが加えられていて食べていて楽しく、かつ本当に丁寧に作られたお味です。頂いた自然薯揚げは、軽くサクッと揚げられていながら中はふわっとしていて、出汁の具合もご飯にあう絶妙な味付けで、ぜひまた食べたいと思いました。四季に合わせて献立も変えられているというこだわりにも感服です。店舗設計には、本職の外構設計、施工技術の高さが様々な箇所で垣間見えます。内装設計や外構デザインなどの人による環境操作と、自然的な美しさが両立され、自然と人の文化の両方を五感全体で楽しむという不思議な体験をさせていただきました。具体的には、四季を感じられるようにデザインされた外構と、それらを見渡せる採光の良い空間設計。和と洋の要素をシームレスに繋ぎ合わせた室内のデザインセンス、そしてひとつひとつ置かれたインテリアや笠間焼の鉢植えに飾られた和を感じるグリーンアレンジメント、室内のミュージック。何をとっても心地いい範囲でデザインされており、ランチを食べるだけで心が満たされたような気分になります。願わくば有名にならないでほしいという思いもあり、それでもぜひ多くの人にこの良さを知ってほしいとも思ってしまうお店です。ぜひ、お店のこのよさを崩さない楽しみ方ができる方々に訪れてほしいと思います。