武甕槌命にお参りしよう!
鹿島神社の特徴
御祭神は武甕槌命で、地域の文化を感じられる場です。
無人状態でシャッターが閉まっているため、訪問時間に注意が必要です。
正月時期に開けてくれると、お参りの意義が増すとの声があります。
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地元の氏神様 無人の上シャッターが閉まっている 正月ぐらい開けておいてほしい お参りし甲斐がない!
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| 名前 |
鹿島神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 評価 |
3.4 |
| 住所 |
|
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御祭神は武甕槌命。元亀2(1571)年,本社神領の記あり。初め藤山に鎮座し藤の宮と称したが,後に現在地に遷座し鹿島神社と尊称された。明治15年村社列格。下林の三叉路の北の道路を少し進んで左の小道へ折れるとすぐに砂利道のロータリーと鳥居があります。鎮守の杜の山道を登ると広々とした境内と社殿が鎮座していらっしゃいました。拝殿はプレハブ造で,正面が完全なシャッターと、近年改築された御様子です。裏の御本殿はやはりこの地方の社の特徴で,完全な覆屋の中で、中を覗うことは出来ませんでした。