旧藤沢駅でのどかな休憩!
つくばりんりんロード藤沢休憩所の特徴
旧藤沢駅跡にある、サイクリングとランニングにぴったりな休憩施設です。
駐車場完備で、トイレやベンチが整備されていて便利です。
御衣黄桜が楽しめるロケーションで、春の訪れを感じられます。
旧藤沢駅です駐車場ありトイレ、ベンチあり(東屋もあるので、雨天時にも良好です)2024年4月14日藤沢駅から旧田土部駅方面に200mくらいの場所(りんりんロードです)に、御衣黄桜が3本くらい見られます開花初めは、黄色味があり、しばらく経つと緑色に変わります黄桜と御衣黄は近縁種で、違いは花びらの葉緑素の量です満開は来週以降になるでしょう。
廃線『筑波鉄道』常総藤沢駅のホームが残る、つくばりんりんロードの休憩所。ホームに上がると、当時の駅の雰囲気が感じられる。ホームの反対側にはサイクルラック、自販機、トイレ、テーブル、ベンチの設備があり快適に過ごせるが、コンビニなどは近くにはない。ホームから景色を見渡しながらの休憩も居心地が良い。古いホームからは見渡す春の桜、秋の紅葉など季節ごとの景色が楽しめる。
トイレやベンチなど休憩所として十分な感じ。トイレの外に飲水として利用できる水栓があるのも◎
藤沢城登城の際に利用させて頂きました。自販機、休憩ベンチ有り。日曜日なのもあり、軽食の移動販売が来てました。
廃線となった『筑波鉄道』の駅、常総藤沢駅。つくばりんりんロードの休憩所になっている。清潔なトイレがありサイクルラックも設置されているので快適だ。筑波鉄道は1918年(大正7年)に開通し、土浦駅から岩瀬駅までの18駅間を運行していた。最盛期となる1960年ごろには上野駅や日立駅から国鉄が筑波駅まで乗り入れるほど繁栄していたが、自家用車の普及とともに1987年(昭和62年)に廃線。その後、廃線跡はつくば霞ヶ浦りんりんロードとして生まれ変わった。つくばりんりんロードは、正式には「つくば霞ヶ浦りんりんロード」という。旧筑波鉄道廃線跡のつくばりんりんロードのコースに、霞ヶ浦、北浦方面のコースが追加されたもの。コース全長は180kmにもなる。2019年11月に国のナショナルルートにも指定されている。
初めてつくばりんりんロードを走りました。とても走り易くて良かったです(^^)d成田から筑波山に行くために使いましたが、途中に幾つか昔の駅があり、トイレや休憩場所が設置されているので安心です。次は桜🌸が咲く頃に走りたいですね‼️
いつも寄る休憩所。工事中ですが。自販機電子マネー対応になってくれないかなー。
2021にきれいに、りにゅうあるちましちち。
トイレやベンチが新しくなります。これから春になるとサイクリングしながら休憩したり、子供と遊ぶのに良くなります。
名前 |
つくばりんりんロード藤沢休憩所 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
029-822-4344 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
3.9 |
周辺のオススメ

サイクリングはもちろん、ランニング中の休憩施設としても最適。集団サイクリングのランドマークとして利用するのはいかがでしょうか。