八百万の神様と出会う神社。
上下神社の特徴
静岡県神社八等級に位置する歴史ある神社です。
御神木が道の妨げで切り落とされた、特異な背景があります。
旧村社として地域に根付いた重要な文化財です。
静岡県神社八等級、旧村社。江戸時代の元禄十一年(1698年)、雷を司る神様である別雷神(わけいかづちのかみ)を祭神として創建され、その後六所神社の伊耶那岐命・伊耶那美命およびその子である天照大神・須佐之男命等の計六柱が合祀されました。境内社として、津馬神社、秋葉神社、稲荷神社の三社も鎮座しています。それにしても「上下神社」とはどのような意味があるのか気になります。「上下八幡神社」とか「諏訪上下神社」とかはありますが、「上下」だけの神社はあまり見たことがありません。
八百万の神様が後輪されるはずの御神木が道の妨げと言うことで半ばで切り落とされてました。神様を門前払いしてる、今の日本人特に行政、これでは天災だらけになっても仕方ないかな⁉️
| 名前 |
上下神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| HP |
http://www.shizuoka-jinjacho.or.jp/shokai/jinja.php?id=4414059 |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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素晴らしい神社です✨