房総半島の伝説を求めて。
伝説の岩屋の特徴
貝の中にお賽銭を投入するのは難易度が高いです。
源頼朝が雨宿りをした伝説の場所として知られています。
野島崎灯台の近くで美しい自然の造形美を楽しめます。
源頼朝公の房総半島伝説の足跡。石橋山の戦いに敗れ敗走して来た頼朝公。房総半島に源氏恩顧の大名豪族が多い事から、この房総半島を再挙の地として選びます。今の通説では頼朝公上陸の地は鋸南町の竜島とされていますので、どのタイミングでこの地に立たれたのか分かりませんが…これからの平家との戦いの武運を願掛け中に突然の通り雨に見舞われます。そして、この岩屋に雨宿りの為に逃げ込んだとされています。約850年前の話しです。因みに私も…とある願掛けの旅の途中で、たまたま通りかかりイレギュラーで立ち寄りました。頼朝公との何かの縁でしょうかね。
貝の中にお賽銭を投入するのはかなり難易度が高いです。
貝の中に入れば開運間違いなし。
野島崎灯台に行ったついでに寄っても良いかもね。
単なるモニュメントです。怖くない。
お賽銭を口にinしたかった。
岩屋の海神様が 神様っぽくなく…
ここにも頼朝伝説が。三浦半島にもあったが、たまたま訪れた場所で同じ人物の伝説があると結構面白い。海神の造形はクトゥルフ神話や何かのゲームのダゴンみたいで、イメージは世界共通なんだなって思ってしまった。
源頼朝が雨宿りをした場所だとの伝説があります。タコのオブジェがありましたがこれは、これは今一つでしょうか。
名前 |
伝説の岩屋 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.6 |
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タコ様の前には小銭が散らばってたよ🪙