家族で楽しめる、素敵な露天風呂。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
御宿 風月無辺の特徴
部屋には専用露天風呂があり、家族でのんびり楽しめます。
モノレールとカートでの移動が、子供にとって楽しい体験になります。
海の景色を一望できる、お部屋の眺めがとても良いです。
家族で二泊しました。ケーブルカーでの移動で子供も喜んでいました。お部屋も源泉露天風呂付と言うことで時間を気にせずに、すぐに入れるので家族でゆっくりと何度も入りました。お食事も華やかなお料理で、朝食がとても美味しかったです。また行きたいと思えるお宿でした。
静かな環境、素敵な露天風呂。景色に癒されました。ゆっくりな、カートも心にゆとりがあればとてもよい時間。日頃の喧騒を癒すための空間でした。空と海と風呂！素敵な時間を感謝です。色々な口コミがありますが、何を大切に時間を過ごしたいか、自問自答してみると答えが見つかります。ありがとうございました。
モノレールでチェックインしてカートでお部屋に行きますお部屋からの眺めがとても良かったです。お食事も少しづついろんなものが出てきました。美味しくいただきました。お部屋の露天風呂も源泉掛け流してお肌がつやつやになりました。また、行きたいと思います。
夫婦で泊まりました。部屋の接客対応の方はとても良くしてくれました。部屋の露天風呂からの眺めも海が見えて素晴らしいです。欠点は夕飯が品薄で、もう少し工夫をして欲しいと感じたところ。追加で色々頼みましたが、どれもいまいちな味付け。朝食は旅館の品々とは思えず田舎の祖母の出す様な質素な料理で夫婦でガッカリしてしまいました。立地も山の傾斜が凄く、年配の方は転んでしまうかと。ゴンドラとカートでの移動はインパクトはありますが、車に忘れ物があっても中々取りに行くのは厳しくて不便に感じました。
着いた日は土砂降りの雨で駐車場からケーブルカーに乗るまでで傘は差してくれたのですが濡れてしまいました又フロントでチェックイン後カートに乗って棟まで行くのにも濡れてしまいました天気のよい日が良いですね部屋には露天風呂があり直ぐに入りサッパリしました従業員の男性はみな親切で夕食も美味しく大変満足しました又行きたいと思います。
離れでの滞在なので、とにかくゆっくりできます。お食事も個室ですから、他人に関わることなくのんびり出来ます。お部屋に付いてる露天風呂から見る景色も最高。スタッフの対応も良くて、何度でも行きたいです。露天風呂から野生の鹿の親子が見られました!
車を下の駐車場に止め自家製のケーブルカーで約5分登りフロントがあり、そこから電動カートで露天風呂付の宿泊棟へ眺め最高です。部屋食で質、量も良く美味しく頂きました。
とても快適に過ごさせて頂きました♡駐車場からフロントまでモノレールに乗ってで移動し、フロントから部屋まではカートに乗って移動します！！どちらも無人でオートで運転してくれるので、スタッフの方と一緒に移動する事もありませんので、基本的に他の人に会わずに過ごす事が出来ます☺食事は今回は食事所にしましたが、そちらもカートで移動し、個室の部屋で頂くので周りを気にすることもありませんでした！！景色も絶景で、とても癒されました✨なにより、部屋に露天風呂がついているのでいつでもお風呂に入れるのが良いですね👌しかもお部屋のお風呂が温泉の掛け流しなのもとても贅沢でした♡温泉宿等でも部屋のお風呂は温泉ではないところが多いですが、こちらはちゃんと温泉の証明書も部屋に飾られています！！露天風呂の手前に室内シャワーがあるので、安心して体を洗う事もできます⌒☆お食事もとても美味しく、本当に喧騒から離れてゆっくりのんびりとした時間を過ごす事が出来ました♡
3年ぶりに寄らせてもらいました。♨️温泉は源泉掛け流しで温度は42℃ぐらいでした。お湯は濃度が濃いのか柔らかくトゥルン？ としてて風呂上がりは肌がツルツルでした(^^)料理は懐石料理で、量も適量！特にお刺身は金目鯛がメッチャ美味しかった☆食事も大満足でした♪06:18 日の出は伊豆大島をバックに最高な眺めでした(^-^)
| 名前 |
御宿 風月無辺 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0557-23-1500 |
| 住所 |
|
| 評価 |
3.8 |
周辺のオススメ
泊まった部屋にはベランダに風呂がありました。当日は雨。でも2階のベランダでは、雨が地面を叩く音は全く聞こえず、静かな時を過ごせました。