歴史と美が響く小屋入山神社。
小屋入山神社の特徴
小屋入山神社は、御殿場市印野1781に鎮座しています。
創建は不詳ですが、元禄14年に再建された歴史ある場所です。
1600年代頃から先祖が祀った神社で、美しい雪のライオン像があります。
Beautiful snow lions statute
名前 |
小屋入山神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
http://www.shizuoka-jinjacho.or.jp/shokai/jinja.php?id=4403031 |
評価 |
3.0 |
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小屋入山神社鎮座地 御殿場市印野1781創建 不詳・元禄14年(1701)2月再建祭典 春・秋由緒その昔、およそ1600年代頃、この地に住みついた先祖が鎮守の神様として祀り始めたのがこの神社です。当時は、ほとんどの家が山仕事で暮らしを支えていたので、山の守神である大山祇命をお祀りしたものです。大正14年(1923)の関東大震災で壊滅したため再建されていますが、星霜を経て痛みが著しく平成4年(1992)12月に改築されました。手水舎の前には。、震災で壊れた鳥居の一部が保存されています。また社殿には龍爪神・愛宕神・蚕影神が合祀されています。蚕影神は、かつて養蚕が盛んになり村中で飼うようになったことから厚く祀られ、養蚕家全体の神として合祀されました。小屋入山神社 世話人平成22年11月吉日(境内由緒書)祭典が「春・秋」ってのが、おおらかでいいなあと思う。