安産祈願と洞窟探検、御胎内の神秘。
胎内神社の特徴
御胎内清宏園内にある神社で、安産祈願が特に人気です。
狭くて真っ暗な洞窟探検ができるアドベンチャースポットです。
世界遺産に認定された溶岩の洞窟が魅力的な体験を提供します。
受付から少し歩くところにあります。入園料は大人200円 子ども100円です。ライト付きのヘルメットが50円で借りられ、子宮の形をした溶岩が固まってできた洞窟の中に入って胎児になって出産体験ができます。すぐ隣に本殿とおみくじの販売機があります。子授けのご利益楽しみにしてます。
ご利益と本格的な洞窟探検が味わえます。真夏でもすごく涼しいです。
なかなか子宝に恵まれず、安産祈願に訪れました。ご利益があったのか、そのわずか一月後に無事に妊娠、元気な男の子を授かりました。我が家にとっては最高のパワースポットです。ちなみに他の方のレビュー通り、内部は狭く湿気があり、腹這いになって進まなければいけない部分もあるので汚れてもいい服装で、ライトと頭を守るニット帽なんかを装備していきましょう。
安産祈願をする方が訪問する場所ですが、洞窟に興味があり訪問。距離は短いですが想像以上にアドベンチャーでした。匍匐前進しなければならない場所がありますので、汚れても良い服装で行きましょう。出口近くに「どこに進めば良いの?」となる箇所がありますが、矢印が書かれてますので落ち着いて進みましょう。神社内の神聖な場所ですので、騒ぎすぎない様にしたいですね。
胎内、名前の通り本当に産道を通るかのような狭さそして暗い!暗すぎる仄かにライトがあるのみあまり頼りにはならない中越し、這って歩み進む感じ頭上は岩がゴツゴツとしており十分に気をつけないと怪我をするかも。
口コミを参考に洞窟に入りました!入り口でつなぎになっている雨具を着て、頭にはヘッドライトをつけたヘルメットを被り、荷物はウエストバックのみにしました。受付のお姉さんがとても親切で、この場所ではこういう姿勢が安全で通りやすいと教えてくれて、ロングヘアはアップにした方がいいということで、ゴムを持っていなかったので輪ゴムをもらいました😁ウエストバックも背中側に回した方が進みやすいなど、細かいことまで丁寧に教えてもらいました。洞窟は、通常は10分くらいで出られる長さだということでしたが、私たちは岩の表面のキラキラや形状を眺めて感動したり、コウモリを発見したりしながらゆっくり進んだので、1.5倍くらいかかったかもしれません。洞窟の中の地面はびしょびしょと湿っていて、よつんばいで膝をついて進んだ方が楽な箇所もあったので、濡れてもよい格好をして行って本当に良かったなと思いました。面白い経験ができて良かったです。こどもが小さい時に、一緒に探検してみたかったなと思いました🤗
詳しい創建時期は不明ですが、元々は池田家が個人的『猿田彦命』を祭神として祀っていたのが起源と伝わっています。後に『木花開耶姫命』を合祀し、村の神社として祀ったと伝わっています。この事は、胎内洞窟内に地元・勝間田一族が『子育不動尊』を安置し、『穴不動』『子安さん』等と呼ばれ、村人達の崇敬を集めていた事によります。また境内にある洞窟は、宝永4年(1707年)に発生した富士山の大噴火によって流れ出た溶岩流により出来ました。その人体内部に似た構造から『御胎内』と呼ばれ、『子宝に恵まれる』『安産に良い』等と云われ、子宝の超パワースポットです。
御胎内清宏園の中にあります。社殿の横には「御胎内めぐり」という洞窟があり入る事が出来ます。頭上が低く狭いので注意が必要です。中はかなり暗いので懐中電灯を持参するといいでしょう。
一度、体験するのもいいかも。
名前 |
胎内神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0550-89-4398 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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雨の月曜に行きました。誰もいなくて、私たち2人で洞窟に入った途端に水たまりに足が入り足元がビチャビチャになりました。でも神聖な場所に入ることができお参りもできて良かったです。パワーを感じました。