歴史感じる東大寺の校倉。
本坊経庫の特徴
東大寺の非常に古い寺院で、歴史を感じる建築です。
校倉(あぜくら)造りが特徴で、独特の雰囲気を醸し出しています。
東大寺建立当初の建築スタイルが残っている貴重な場所です。
入れませでした。
校倉(あぜくら)造りです。雨の時や湿度が高い時は木が膨らむことで通気性を下げ、湿度が低い時は木が縮むことで通気性を上げる機能を持っています。大変よく考えられていますね。
東大寺建立当初の建築だそうです。もともとは境内の北東部に建ち、金堂で使われる灯明油を蓄える油倉として使われていたそうです。それを正徳4年(1714)に現在地に移築し修理を経て経庫となったということです。
通りすがりがちー。
名前 |
本坊経庫 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
2.9 |
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東大寺の非常に古い寺院。多くの訪問者と非常に混雑(原文)Todaiji temple very old temple.Lots of visitors and very crowded