楽しい住職が迎える養老寺。
元正院 瀧寿山 養老寺の特徴
養老の滝駐車場からアクセス可能で便利です。
お堂は昔話のような可愛らしい雰囲気が魅力的です。
住職が気さくで、温かく迎えてくれます。
御朱印ゲット御住職の話が…
保育園のすぐ先にありました。わかりにくいので通りすぎてしまった😌近くのお店の方が詳しく教えてくれて 少し耳が遠いから呼び鈴何度も押さないと出てこないよって😆行ってみたら いらして ご朱印書いてくれましたがお話はあまり通じないよ😁お相撲の話が好きみたいでした。お時間のある方は行ってみてください。
養老寺(ようろうじ)は、岐阜県養老郡養老町にある真宗大谷派の寺院である。山号は滝寿山。「養老孝子伝説」の源丞内ゆかりの寺院であり、不老長寿に利益(りやく)があるという。多芸七坊の一つ。西美濃三十三霊場第二十五番札所。本堂の左にある滝守不動明王堂は養老の滝を修験の場とする。伝承によれば、奈良時代の元正天皇の御代、源丞内(養老孝子伝説の実在した人物。後の美濃守)が開いたという。当時は法相宗の寺院であった。天平年間、(養老山麓は法相宗修業地となり、大規模な伽藍が造られた。当時は現在の養老町高林地区(現在より東南約1km)にあった。永禄年間(1558年~1569年)、織田信長の兵火で焼失するが、天正年間に伊藤祐盛が現在地に小堂として再建し、その後1607年(慶長12年)に美濃国高須藩藩主徳永寿昌の援助で本堂が再建される。このころ浄土真宗に改宗する。
住職は楽しい人です。カーナビを信用しないで‼️
養老の滝駐車場に車を止めないと行けませんが、御朱印をもらうだけと言うとただで入れるそうです。
とっても気さくな住職さんで、温かく出迎えて下さいました😊お堂も昔話に出てくるような可愛らしい雰囲気です。
御朱印を頂きました。梅雨時期に紅葉🍁していた‼️
2019 6 4本日、養老寺にて参拝させて頂きました。初めての参拝です。
養老の滝からの下り、養老公園からの登りにあります。ホット一息つけます。特別のものはありませんが、川からのマイナスイオンをかんじることがでかます。養老公園から養老の滝の途中なので、立ち寄って一休みです。たくさんのかたがいきかいました。あまりに暑いと遠くからみて終わりかもしれません。近くに、お店がたくさんあってたのしいでさしす。登山、または、下山の立ち寄りばしょとしていいです。また、ちょっとわかりずらかったりもします。全体的に分かれ道で悩みます。地図をみて慎重にいくことをおすすめします。
名前 |
元正院 瀧寿山 養老寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0584-32-1021 |
住所 |
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評価 |
3.7 |
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山号は滝寿山で、浄土真宗の寺院です。浄土真宗は御朱印を書かないので有名ですが、ここは書いていただけます。霊場になっているからかな?西美濃三十三霊場第二十五番礼所となっています。