秋の竜ヶ岳、紅葉と風情。
石榑峠の特徴
休日の朝は駐車場が満車になるほどの人気スポットです。
標高689メートルからの景色は心地よく、急なザレ道が刺激的です。
コンクリートブロックが象徴的な、伝説の場所として知られています。
竜ヶ岳への最短登山ルート。よく行きます。季節によっては駐車する場所に困るくらい車が停まってます。トイレ(有料)ができてキレイになりました。
2023.5.10駐車場が満車だと、Uターン場所がないので50mほどバックしてUターンできる場所にそこに駐車場車両があると、、、チーン。ここまでの旧道は、ここで行き止まり。
休日の朝5時半頃に到着しましたが、既に登山口近くの駐車場(普通車が8台程可)は満車でした。近くの路肩に駐車しましたが、帰りはさらに車が増えていてUターンする場所が無く、広いところまでバックしてUターンしました。大きな車はあらかじめ方向転換して駐車するか、400m程下の広い路肩に駐車した方が良いかも。トイレはありませんので、道の駅かコンビニで済ませておいた方良いです。そして、人気がありすぎて登山届の用紙は無いので持参かWebで提出が良いかと。
2022.10.19 まだ紅葉は見られません。バイオトイレ建設工事続行中で、駐車場は使えません。路駐車両が多く、Uターンもままならない状態でした。登山者の方が下山中転倒して、怪我をし、救急要請された様で、無事搬送されました。
標高689メートルあり、ここから竜ヶ岳へは表道登山道を経て約90分程度、かなり急登のザレ道を登ることになります。ここまでのアプローチは、石榑トンネル滋賀県側入り口横から入ることができます。車は約10台停めれるかどうかと言うところです。実際は綺麗に停めて8台程度かな…名物のコンクリートブロックは、旧421号線で、現在チェーンが張られておりこれ以上先へは通行することはできません。ここから宇賀渓ルートに下るには、旧国道をしばらく降りて行き、登山道位置番号119番が小峠分岐になります。コンクリートブロック下側に、沢筋から湧き水が出ており、水場として利用できますので、車中泊やテント泊などで利用できるでしょう…🏕
滋賀県側からは道が整備されており県境まで車で訪れる事ができます。
車両通行止だが、現在も例のコンクリートブロックはあり。滋賀側トンネル坑門脇から車で10分程度。駐車スペースあり。
前回来た時は、まだ滋賀から三重まで通り抜けできました。久しぶりに訪れましたが、通過出来ない以外は、変わったところはないですね。
風が通る気持ちの良いところです。石榑トンネルを東から入ると出てすぐに右折に入る。西からはトンネル通らず入り口手前を左折で道沿いに。冬季は、確認が必要❗
名前 |
石榑峠 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
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20年以上前に名古屋を目指していて深夜、一人で迷い込みヘッドライトに突然浮かび上がった巨大ブロックに絶句しました。オールドミニにだったためすり抜けて三重側へ。無事目的地に到着しました。