温もり感じる東林間神社。
東林間神社の特徴
冷静で落ち着いた雰囲気の中で、参拝や御朱印を楽しめる神社です。
小田急電鉄から寄贈された境内を有し、歴史を感じさせる場所です。
児童館や集会所が併設された、地域密着型の神社であることが魅力です。
当時小さな寒村だった東林間に小田急電鉄が開通し人口が増加、小田急電鉄から寄贈された境内地に昭和31年4月15日に社殿を建設し、同年22日に鎌倉の鶴岡八幡宮を勧請した。ナルホド!東林間神社は、歴史的にまだ若い神社と理解出来る内容ですね!そんな東林間を鎮守する若き東林間神社に南町田から歩いて40分かけて参拝に伺いました!境内には、自治会館と木造の綺麗な児童館とお稲荷様が併設されていてる神社で、境内には、子供が所狭しと遊び回っていますね!そんな賑やかな境内に歩を進めて本殿にて御挨拶!参拝を済ませて今の時期咲き誇る紫陽花の花を愛で深呼吸!境内に流れる賑やかな雰囲気に平和のありがたみを実感出来ますね!これだけ賑やかなら神様も寂しくないなぁ〜と勝手に理解しながら境内で遊ぶ子供達に幸多かれと願いました!小田急電鉄と東林間地域を結ぶ東林間神社に皆様も平和を実感しに参拝に来てみて下さいね!それでは、皆様にも平和な毎日があります様に心から祈り筆を置かせていただきます。
子供の頃良く遊んだ児童館が境内の中にあります。昭和、平成、令和と続いていた児童館。この度改修されてリニューアルし、多くの子供達が遊んでいました。
御朱印が頂ける神社。(書き置き)独特の字体の御朱印が頂けた。七五三で忙しい中、対応していただけたのはありがたい。交通案内の人がいて、「バイクはここに停めていいですよ。」と案内してくれたのはとても有難かった。
鎌倉の鶴岡八幡宮の分霊が納められている神社。正月は何十メートル先まで並ぶほど人に溢れる場所。現在工事中で何ができるか分からないが、前は遊具もあって子どもの遊び場もあった。
小田急江ノ島線の東林間駅西口の駅前通り(シャンテ大通り)沿いにある、100戸に増えた氏子住民によって鶴岡八幡宮(鎌倉市)を勧請して、1956年(昭和31年)に創建した神社です。小田急線沿いのご参拝スポットの1つですね。応神天皇と神功皇后が御祭神を祀っており、当時は小さな寒村でしたが、小田急線の開通により人口が次第に増加し、小田急より寄贈された境内地に社殿を建設し、後に鎌倉市にある鶴岡八幡宮を勧請した。10年後(1966年)に社殿を改築し、1970年(昭和45年)に宗教法人となり、2年後(1972年)に記念として社務所と神楽殿を落成した。境内地も再整備された。開拓以前は、中和田の泉龍寺近くに住んでいた歴史的人物、古木清左衛門の所有地だった。新開地としての呼称は、その屋号が「中村」だったことに由来します。境内にはもう1つの神社が存在し、赤い鳥居がある「白笹稲荷神社」です。御祭や行事も豊富であり、1月1日(元日)は元旦祭及び初詣が、2月3日頃には節分祭も行われる。他にも、例大祭(9月第一土曜)や七五三祝(11月15日と直近の土日)等があります。
丁度、工事中で少し狭いですが、こじんまりとした神社です。御朱印の字体がカッコいいです!神社横の社務所の玄関のベルを鳴らしたら神主さんが出てきます。書き置きのみです。
神奈川県相模原市南区東林間に鎮座する東林間神社を参拝し、書き置き御朱印を頂きました。小田急江ノ島線の開通により人口が増えたため、この地の鎮守として鎌倉の鶴岡八幡宮から御分霊を受け、小田急電鉄が提供した土地に昭和31年に創建された神社。御朱印は拝殿向かって左手に授与所があります。授与所が閉まっていても、隣の社務所兼参集殿入口にあるインターホンを押せば対応してくださいました。最寄り駅は小田急江ノ島線の東林間駅で、小田急相模原駅方面へ少し歩いた、道志村から横浜市へと延びる水道みちの手前にあります。
先日、参拝に伺いました。平日だったのですが、地元の方々が参拝に伺っていました。御朱印を頂きたくて、お願いをすると丁寧なご対応で御朱印を頂きたけました。独特な書き手さんでは無かったですが、嬉しかったです(*^^)v
街中の神社です。
名前 |
東林間神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
042-743-7805 |
住所 |
〒252-0311 神奈川県相模原市南区東林間4丁目32−1 |
HP | |
評価 |
3.8 |
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東林間駅近くにある神社。創建は昭和31年。鎌倉鶴岡八幡宮より御分霊。境内には自治会館や最近建て替えた児童館もあり、子供が元気よく遊んでいるのが見える平和な空間。