天然温泉でツルスベ肌、津島高田へ!
道の駅 津島やすらぎの里の特徴
無料区間の津島高田出入り口近くで、アクセス良好な道の駅です。
人気のじゃこ天やカメノテなど、美味しい地元の食材を楽しめます。
広々とした温泉は滑らかで、肌に優しい効能が感じられますよ。
津島に所用で行くことがあり、久々に立ち寄り。野菜や苗がイキイキとして質が良さそう。なんとなく買ってみた米粉のパンが凄く美味しくてヒットでした。クルミとチョコのちぎりパン。大きくて家族と分けても食べきれないから翌朝にも食べましたが、もっちり美味しかったです。芋けんぴも久しぶりに買って食べたけど、安くてたっぷりのお菓子のイメージはもう昔話ですね。お風呂の施設も復活して欲しいなぁ。
温泉♨️の持つ底力を実感しました。温泉施設はR7ごろを目処に改装中とのことですが、数年前車中泊旅で利用させて頂きました。入浴直後に大雪が迫っていることをニュースで知り、その日の車中泊を諦め慌てて松山方面に戻る道中とうとう雪の降る中で3時間足止めを食らったのですが、湯冷めいっさいしませんでした。スゴいと実感しました。愛南町の紫電改🛩️に逢うのは温泉施設復活までお預け中です。愛媛県の温泉って効能を凄く実感できるような気がしています。
以前はお気に入りの温泉併設されてたのですが、何年か前に営業を止めてるみたいです。トイレ休憩で利用させてもらってますが、若者には見所はあまりありません。
広くて雰囲気のある施設だけど、なんか閑散としてましたね。
のどかな道の駅。珍しい果物の苗がおいてありました。お土産や野菜、揚げたてじゃこ天などが購入できます。
休憩する為に寄りました甘酒を飲みました、300円、甘酒より氷が殆ど占めていた、甘酒3、氷7の割合位だった感じ。お風呂はコロナで現在営業してないみたいです。
温泉施設、プール、レストランは、地盤沈下の影響で配管破損により休業中ですが産直市は営業中です。トイレも使用可能です。約20億円をかけて令和7年度中のオープンを目指しているそうです。(広報うわじま12月号 「うわじま市議会だより」より)
外見はよくある道の駅。館内もさほど目立った特徴はありません。しかし、お弁当コーナーで堀り出し物を見つけてしまったのです。それは南予名物「丸ずし」。丸ずしとは、お米に恵まれなかったこの地域で、お米の代用としておからを酢めしのかわりにしてにぎりずしに仕立てた郷土食。おからにみかんの皮、ネギ、さとう、塩、ゴマ、酢を混ぜ込んで、酢で締めた魚の切り身をのせてにぎりずしのようにしたものです。そのときは小鯛とアジの丸ずしが3カンずつ入って400円弱。おからなので箸でつかめずほろほろと崩れるのではないかとおもったのですが、しっかりしているのでおからは崩れずに箸でつかめます。甘酢の味わいがやさしく、魚がしっかり味わえます。宇和島では料亭などで供される丸ずし。まさにお値打ちの味でした。
入浴施設は閉鎖中。レストランや食堂も無いけど、手作り弁当が格安で売っている。鯛めしおにぎりとか、いなり寿司、巻き寿司などなど。どれも安くてソコソコ美味しい。
名前 |
道の駅 津島やすらぎの里 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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無料区間の津島高田の出入り口にあるのでアクセスはしやすい。小振りな施設。温泉、土産物エリア、食堂もあります。総菜などが安い。島原かまぼこ本舗 やすらぎの里店が有り、ここの島原かまぼこ本舗の揚げたてジャコカツがが美味い!尚、COVID19のせいで温泉は休業中。現在、建て替えの為、休業中。