最新消防車両揃う優しい署。
岡山市消防局 北消防署の特徴
最新の消防車両が揃う、岡山市北消防署の姿勢が魅力です。
平成21年に再編された消防署として地域を支える重要な拠点です。
優しいスタッフの対応が安心感を与える、心温まる場所です。
みなさんとても優しい方だかりです。子供が見学に行ったさいも一緒に準備体操をしてくださったり1人でも消防車の説明をしてくれたりで本当に感謝しております。迷惑ならないようにまた見学させてもらいます。
岡山市北消防署は、平成21年4月1日岡山市の政令市移行に合わせ消防署・出張所の再編がされる中で、岡山市北区の東部を管轄する消防署としてスタートしました。さらに、平成28年4月、北区東古松一丁目から北区鹿田町二丁目へ新築移転し、新しく運用を開始しております。管轄区域は、岡山市の中央を流れる旭川に沿って市内中心部から北へ緑豊かな吉備高原や、美咲町等に隣接した区域で、中心部には名勝後楽園を配し、美術館や音楽ホール等の文化施設、県庁や市役所をはじめとする行政施設、各種金融機関や飲食街等の商業施設、JR・路面電車・バス等の公共交通機関の結節点である駅前を中心として、地下街や高層マンションが混在する等々、重要拠点と位置づけされる地域です。また、岡山大学を中心とした学園ゾーンを形成する御野地区、高速自動車道や岡山空港がある「果物大国おかやま」を代表する津高地区、そして旭川沿いに位置する御津・建部地区は、旭川の水系に育まれた自然豊かな地域で、季節の変化に富む環境が広がっています。平成21年に岡山市が政令指定都市に移行したことに伴い、岡山市消防局は、平成22年4月1日に、岡山県では初、中国・四国地方では広島市に続いて2隊目となる特別高度救助隊を発隊する。愛称を「ハイパーレスキューおかやま」と命名して、岡山市西消防署に設置しました。「ハイパーレスキューおかやま」は、救急救命士を含む特別救助隊員から選抜された24名で構成されています。火災や交通事故等の通常災害はもとより、地震災害等の大規模災害や特殊災害にも対応するため、特殊車両及び高度救助資機材を保有しています。また、隊員全員が潜水士の資格を有しており、潜水救助業務にも従事しています。現在は、平成28年4月岡山市北消防署の新築移転に伴い、特別高度救助隊も岡山市北消防署に移隊し、活動しています。北消防署には、ハイパーレスキュー隊員が乗車する様々な特殊車両があります。救助工作車及び震災工作車は、東日本大震災で宮城県へ出動し、救出活動や道路啓開活動を行った車両です。特別高度工作車の大型ブロアーは、車両後部に装備した大型のファンを高速回転させることにより、トンネル、地下街、地下鉄での火災等における排煙や消火を行うものです。水難・充填コンテナ車は主に水難事故に出動し、潜水活動に必要な潜水器材のほか、水中の探知を行う水中ソナーや隊員を洗浄するための温水シャワー等を積載しています。
親切。建物は綺麗になった。
| 名前 |
岡山市消防局 北消防署 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
086-226-1119 |
| HP | |
| 評価 |
4.6 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
最新の消防車両があったり建物が立派。