千歳鶴の酒粕ソフト、濃厚な味わい!
千歳鶴酒ミュージアムの特徴
札幌市唯一の酒蔵であり、地酒の歴史を学べる場所です。
酒粕ソフトクリームは濃厚で美味しく、訪れる価値があります。
日本酒を楽しめる直売所で、独自のブルーベリー酒なども取り扱っています。
札幌市内の唯一の酒蔵です。街中にあります。酒粕ソフトクリームが売店で食べられます。私は酒粕が苦手なのですが、これは美味しく頂けました。
いわゆるアンテナショップです。ミュージアムと言うにはスケールは小さ過ぎるのですがスタッフは試飲を進めてきたりホスピタリティーに溢れています。純粋にミュージアムでは評価点は低いですお土産購入を考えると蔵元ならではの生酒とかも有るのでよいと思います。基本ミュージアムなので今後の展開に期待したいです。
建物の一階でこじんまりとお酒の販売をしています。店員さんに相談すれば気になる日本酒を試飲できます ここでしか売っていない酒もあります余市ワインもありました日本酒がお好きな人は訪ねる価値ありますたくさん買っても地方発送してくれますよー※酒粕も売ってますほとんどの人が酒粕ソフトクリームを食べていました。
地下鉄東西線のバスセンター前6番出口・徒歩4分の近さです。色々なお酒もたくさん置いてあり、ミュージアムでしか売っていないお酒もありました。試飲もさせてもらえおいしかったです。☺️特におすすめなのが酒粕ソフトクリーム‼️で甘過ぎずほのかに酒粕の風味があってとっても美味しかったですよ♪お値段は税込で400円です。たっぷり入っているので食べ応えありました。😆是非行ったら食べてみて下さい。
酒粕ソフトクリーム美味しかったです。アルコールは入っていないのでお子様でも大丈夫です。ソフトクリームはイートインとテイクアウトで別料金です。工場見学は10名からの予約が必要との事お酒の試飲があるそうです。見学しなくてもお酒•酒粕•ソフトクリームは買えます。
2022年12月18日 お買い物もうミュージアムではありませんが、年末年始用のお酒を購入するため寄らせていただきました。あわせて酒粕ソフトクリームもいただきました。ほんのり酒粕の風味、量も多く結構好きなんです。また買い出しに寄らせていただきます。
千歳鶴酒ミュージアムは閉店しており、代わりに売店があります。一応ここが千歳鶴ミュージアムになるそうです。酒粕1kg、1000円で買いました😁
道民に愛されている札幌の地酒メーカーの老舗「千歳鶴」。その「千歳鶴」の酒蔵の横にある「千歳鶴酒ミュージアム」に行ってきました。「千歳鶴」の歴史は古く、明治5年(1876)に石川県・能登から移住してきた柴田與次右衛門(しばた よじうえもん)が、創成川のほとりで造り酒屋「柴田酒造店」を開店。にごり酒が開拓使達の評判となり、数年後には清酒を作り始めたと伝えられています。柴田與次右衛門は北海道の酒造業の幕を開けた先駆者とも称されています。ミュージアム直売所では千歳鶴の銘酒を各種販売しています。本社に隣接しているだけあって、種類が豊富です。以前 (向かい側にあった旧ミュージアム内に)あった地下150メートルから汲み上げている酒造の仕込み水の試飲コーナーはなくなっていました。店内では、酒粕ソフトクリームも販売しています。このソフトクリームは札幌にあるアイスクリームの名店「ミッシュハウス」に監修を依頼し、酒粕と北海道産の牛乳を使用して作られました。酒粕の甘みをほのかに感じることができ、スッキリとした後味、芳醇な酒粕の甘い香りも楽しめます。アルコール分はないので、アルコールが苦手な人、車で来た人も安心して味わえます。
北海道で一番最初にできた日本酒の酒蔵です。以前建っていた建物から道向かいの工場事務所の建物に移りました。日本酒の製造工程など簡単に展示してあります。酒蔵直営だけあってお土産として日本酒をはじめワインなどいろいろなアイテムを購入することができます。消費期限が7日間の生酒などは注文してその場で瓶詰めしてくれます。ワインもこだわりの逸品が様々にありますが、カピウというワインはナイアガラ品種のワインとチリワインをブレンドしたワインで、香りよく程よい辛口で和食に合います。札幌市内の直営千歳鶴で飲めますが、購入はここが数少ない販売店のようです。
名前 |
千歳鶴酒ミュージアム |
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ジャンル |
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電話番号 |
011-221-7570 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.7 |
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酒粕のソフトクリームが食べれました。あっさりしていて、だけどしっかりと酒粕の香りが楽しめるもの。また食べたいです。