河和口駅で見つけたカッパの花ちゃん。
カッパの花ちゃんの特徴
知多半島にある美浜町の伝説的なカッパ像、花ちゃんが鎮座しています。
河和口駅から徒歩で行ける、堤防沿いに魅力的な河童の姿が見つかります。
昭和31年に建造された花ちゃんはカラーで美しく、訪れる価値ありです。
聞くも涙のカッパ伝説がある美浜町昭和31年に子供たちがかっぱのように上手に泳げるように、水難事故にあわないようにと願いを込めて、コンクリート製のかっぱ像が建てられたそうです。
昭和31年建造された美浜町カッパ像シリーズの娘、花ちゃん。建造当時は堤防はなく、台座の高さも今よりかなり高かった。国道沿い&駅前に立っているので、父や母より見つけやすい。
河和口駅にかっぱの花ちゃんありました。かわいいです。駐車場は河和口駅に停めれて横断歩道渡ります。
縁は存じませんが、名鉄「河和口駅」を降りて、駅前の道路を渡った堤防の脇にいらっしゃいました。
何回も走行してる道なのに‼️こんなとこに‼️居たの。
知多の娘河童です。
名古屋鉄道河和線の河和口駅近くの堤防前に鎮座する河童像。私が子供の頃(50年以上前)から、この場所にあります。河和口付近は、海水浴よりも潮干狩りが有名で、幼稚園や小学生の時に、両親に連れられて、シーズンが始まると潮干狩りにやって来ました。河童像は、その当時から同じ場所にあり、河童がいる!と初めて見た時は、驚いた記憶があります。あれから半世紀。今も河童さんは、同じ場所に鎮座して、電車や目の前の街道を通る車などを眺めています。
昭和30年ごろにこの辺のビーチが人気で子供たちもかっぱのように元気に泳いで欲しいとの願いからかっぱのキャラを推したがいつのまにか廃れて平成22年にかっぱの家族を再集結させたのが河和港にあるかっぱの家族いくつかのかっぱたちが一部分かれて立ってます花ちゃんだけがカラーでキレイですね昔は後ろに水道かなにか付いてたぽい向かいの駅にトイレなどあります。
なぜ海にカッパ?しかも鯛を持って?初めて見る人には謎のモニュメントでしかありません。けどチタイチ(知多半島一周)する自転車乗りにはここは聖地の一つ。なぜならカッパの花ちゃんの見つめる線路の向こうが、自転車乗り、それもクライマー憧れの激坂!誰が呼んだか通称「花ちゃん坂」!写真ではわかりにくいですが最大傾斜25%とも29%とも言われる壁のような激坂なのです。挑戦される際はご近所の民家に迷惑がかからないよう静かにチャレンジしてみてください。
| 名前 |
カッパの花ちゃん |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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知多半島で潮風に当たりながらゆっくり寛ぐ事が出来る場所がないかと探していたところ偶然たどり着きました。奇遇ですね。気がついてよかった。