見事な松が迎える圓龍寺の境内。
神富山 圓龍寺の特徴
圓龍寺の山号神富山は明治30年に付与された歴史的な寺院です。
東三河でトップの寺格を誇る大きな伽藍を有しています。
見事な松が生えた境内は、訪れる人々に感動を与えています。
圓龍寺の山号は「神富山」で、明治30年12月16日本山(東本願寺)より付与されました。圓龍寺を寄贈された神野富田両家より命名されたが、読みは「しんぷうさん」です。【2022.05、圓龍寺さんに確認済み】
圓龍寺は東三河でトップの寺格を持つ大きな伽藍の寺院である。その縁起の概略は下記である。神野新田を作った神野富田両家(紅葉屋財閥)を代表して神野金之助が明治28年に寺の土地・建物の寄付を計画し、京都伏見の圓龍寺を移転する許可を得た。資材調達などで長期間要したが明治37年に完成した。本堂の鬼瓦他の装飾に神野富田両家を象徴する紅葉の模様が取り入れられており、現在も両家との関係が深い。
お墓参りに行きました。
お世話になっております。
菩提寺です。お願いいたします。
見事な松が生えており、とても立派でした。
| 名前 |
神富山 圓龍寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0532-31-8953 |
| HP | |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
|
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