楽しく過ごす雛祭り、歴史感じる商家。
商家「駒屋」の特徴
駒屋のひなまつりは毎年楽しいイベントで、伝統的な雛人形が飾られています。
江戸時代からの歴史的建物が残る宿場町の風情を楽しめる貴重なスポットです。
敷地内にはカフェや駄菓子店があり、古民家でのゆったりした時間を過ごせます。
2023年8日12日、土曜日、午後1時15分頃、ふたりで初訪問。江戸時代の商家を復元整備して、無料で公開されています。主屋から入り、土蔵を抜けると、土産物屋があり、広場があり、蔵カフェがあります。散策するには、情緒もあり、楽しいところ。近くに、無料駐車場があります。
商家駒屋まず驚くのは、その奥行きの長さ。ここは昔のちょっとした商店街?って思うほどの長さ。うん、大袈裟でした、てへ。ほんでも、かなり長いんだよう♬♪土蔵も四つ配置して、かなりの豪商だったんだろうと簡単に想像がつく。外(間口)からは分からないもんだよねぇ。まぁ、それは人間でも同じなんじゃ無いかな。なんて思った。知らんけど(笑)
2016年度都市景観大賞の都市空間部門で、 大賞(国土交通大臣賞)に輝いた二川町。 その中でも商家「駒屋」は、旧東海道に面した豊橋市内に数少ない江戸時代の建造物で、当時の商家の一般的な形式を良く残していることから、2003年5月に豊橋市指定有形文化財となった。 商家「駒屋」とは、二川宿で商家を営むかたわら、問屋役や名主などを勤めた田村家の遺構。東海道 二川宿の歴史と文化の継承発展の場、地域の交流や活動の場を目的に無料公開。街道沿いの主屋から入り展示品を覗きながら細長くのびる土蔵をすり抜ける。広場に出ると倉がありカフェが入っている。古民家カフェが受ける時代、古き良きを感じながらの一杯はなかなか良いのでは?
旧道沿いにある昔ながらの建屋です。中にはカフェなどあり、たまにイベントとかもやってます。前日も小さいながら夜店のイベントなどもやっており、お祭りが各地で中止になる中、地域の子供たち楽しみな場を提供してくれて大変ありがたいです。
初めて訪問しました。昔の街並みの中に雑貨屋さんやカフェがあってすごく良かったです。近くにお寺や神社もあったのでまたゆっくり来たいです。
旧東海道沿いの主屋の趣も素敵ですが、奥に深く離れ座敷・茶室・土蔵と倉と続き風情があり素敵な空間でした、今は時期的に雛祭り🎎建屋内や蔵は手作りの製品やお土産、蔵カフェに利用、少しユックリ出来るホッとする場所です😄建屋も土蔵・倉も江戸時代後期から明治~大正期に建造された現存遺構、貴重❗️⭐️見学だけなら無料なので気軽に立ち寄れて雰囲気を味わえます、凄く良心的✨
江戸時代の宿場町の現存する商家です。無料で観覧できます。中には蔵を改造したカフェや雑貨屋さん、ギャラリーがありますので、ちょっと休憩するときに利用するのもいいですね。
かつて商屋だったところ。内部を無料で見学することができて、敷地の奥にはみやげ屋や蔵カフェがあります。
12/4〔土〕~1/10〔月祝〕迄現代の名工 美術建具作品展 ウッドクラフト・ゴトウが 開催されています。風神雷神の組子細工の建具は 凄いです!後 五円玉の穴の中の組子細工も…
| 名前 |
商家「駒屋」 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0532-41-6065 |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 10:00~16:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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駒屋名物「駒屋のひなまつり〜福よせ雛」が毎年楽しいです。今年2024年は3月31日まで開催。施設は入場無料。駄菓子屋さんや、レストランカフェもあり、ゆっくり過ごせます。近くにある二川宿本陣資料館は、2024年は11月までリニューアル休館中です。