葦毛湿原で自然満喫!
葦毛湿原の特徴
花の百名山に選定された葦毛湿原で心癒されるひとときを楽しめます。
絶滅危惧種のシラタマホシクサが咲く、豊橋近郊の貴重な湿原です。
JR二川駅からの自然歩道が整備されており、散策に最適な場所です。
豊橋の郊外にある湿原です。湿原自体は小ぢんまりとしているのですぐに一回りできてしまいますが、ここは周辺の山への登り口にもなっているようです。雰囲気のいい場所です。
湿原全体は歩道で10分くらいで回れます湿原の歩道は木の板が2枚か1枚柱の上にあるだけでしかも傾いており、手すりも無く、足の不自由な方や高齢者は歩けないと思いますトイレなど湿原以外の設備はほぼ無く、駐車場も遠くへ迂回する必要があります。また、住宅街を少し走った先にあり、入り口も分かりにくいです。
12月後半に行きました。冬は花も咲いてないので、季節を選んだ方がいいかも。
豊橋市郊外にあるスポット。遊歩道が整備されているミニ尾瀬のような場所で景色がとてもいい。夕焼けも素晴らしかった。
冬にふらっと訪れたのが間違いだった。それでも10人くらいとすれ違っている人気の湿原。植物がキレイに見れる時期にまた来たい。
9月24日葦毛湿原では、シラタマホシクサが沢山咲いています、東海地方の固有種で絶滅危惧種だそうです。
木道まで少しゴロゴロしたこぶし位の大きさの石がたくさんあります。楽に歩ける遊歩道ですが靴は滑らない足をしっかり守るウォーキングシューズをオススメします。可愛い花はたくさん咲いています。年配の方々がたくさんみえましたから高齢者の方々が来やすい場所のようです。季節ごとに来てみたい場所です。気楽に来れます。
白玉ほし草を観たくて朝の散歩がてら少し歩いて回りました。湿原の植物は控えめに咲いていてとても可愛い。
気軽に行ける湿原。湿原内はほとんどの歩道がブロック等で固定された板敷のもので、多少劣化してグラつく箇所に気をつけながら足が濡れることなく散策できます。梅雨前の5月末のこの時期はほとんど湿地らしい箇所はなく小川が流れる原っぱのような感じでした。湿原の歩道を渡り切ってみなさんその先の登山道を行かれるみたいでしたが、湿原までは森を少し抜ける程度の平坦な道なので年配の方や足腰弱い方でも歩けると思います。
名前 |
葦毛湿原 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0532-56-6060 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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花の百名山に選定されている葦毛湿原に寄った思ったより小ぶりな湿原で市街地から近いこの時期に花が咲いているわけでは無いが草紅葉の木道を歩くのは気持ちが良いちょっと物足りなかったのでその後、船形山までトレッキングした(笑)