豊川と矢作川の分水点。
豊川矢作川分水点の特徴
標高約500mの台地に広がる、田園の中の貴重な分水スポットです。
矢作川と豊川に分かれる地点を初めて目にし、感動を覚えられる場所です。
やや分かりにくい場所ながら、訪れる価値があると評判のスポットです。
豊川、矢作川の分水点だそうです水源の1つということかな?
流れがあまり無かったのでよく分かりませんでした、説明されなかったらただの雨水溝みたいな感じ。山奥の源流的な雰囲気とは違いますね。
標高約500mの台地に広々と広がる田園。新城から登って来ると、川下がどちらかわからない不思議な所です。
登山せずとも分水スポットを見られる貴重な場所です。明確な水の流れは確認できませんでしたが、それが分水点の特徴とも言えると感じました。周囲は水の流れが一定せず、また留まりやすいため湿地帯となる。周辺は水田として利用されています。分水点を面的な広がりととらえ、田のかわずを聴き、山や空を見渡す。百聞は一見にしかず、のスポットです☆
場所がやや分かりにくいですが、分水点は初めて見ました。
巴川の分水点。ここを起点に豊川水系と矢作川水系の巴川に分かれます。
ほとんど平地だけれど、僅かに勾配があるようで、南向きに流れる水は豊川となり、北向きに流れる水は矢作川となります。小さな公園がありますが、駐車場はありません。向かいに「鈴木工務店」という名前の工場があるので、路上駐車をしてはいけません。
わかりにくい。
二つの川に分かれる分水点というのが存在するのを知らなかった。
名前 |
豊川矢作川分水点 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.6 |
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作手村の泥炭地は太平洋側では日本最大。そのピートのせいか赤茶け。水はほぼ流れてません。うーんなんだかね。